保育士の早期離職、kidsly責任者 森脇潤一氏に聞く「働き方改革」

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キッズリー保育者ケア事例説明
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早期の離職者が多く、平均勤続年数7.6年と、全産業の12.1年に比べて短い職種……保育士。

その離職防止をめざし、リクルートマーケティングパートナーズが立ち上げたコンディション診断サービス「キッズリー保育者ケア」が、ローンチから2か月が経ち、直面する課題や、解決事例をメディアに伝えた。

同社とリクルートマネジメントソリューションズが共同で開発したキッズリー保育者ケアは、保育者一人ひとりの「大切にしている仕事の価値観」や「仕事上の不安要素」を明らかにし、周囲とともに働きやすい環境をつくるサービス。

「人間関係で悩む」「新任保育者が抱える不安を汲み取れない」「離職の兆候を気づけない」といった現場の声に応え、「保育士・職場のコンディションを可視化し、面談と組み合わせることで離職防止と職場活性化をサポートする」というもの。

同社は、保育者ケア導入で期待できる効果として「職場環境のアラートに気づきやすくなる」「離職の兆候に気づける」「本音を引出し適切にフォローできる」などを挙げている。

「現在、保育士資格を保有しながら約76万人が就業していない」と語るのは、kidsly責任者で同社ネットビジネス本部事業開発部キッズリーグループマネージャーの森脇潤一氏。保育士の“働き方改革”の取り組みについてこう語っていた。

「継続的にモチベーション高く働くためには、自身や職場のコンディションを可視化すること、そして面談を通じ、園長と保育士間でコミュニケーションを取っていくことで離職防止や職場活性化に繋がることが明らかになった。自分自身をしっかり振り返り、周りに知ってもらうことが重要」

同社は今後も、保護者と園の負担を減らすことで、子育てを豊かにすることを目指していくという。

保育士の早期離職を防ぐカギは何か?

《大野雅人@CycleStyle》

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