【大学受験2018】河合塾「入試難易予想ランキング表」9月版

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 河合塾は9月11日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(文科一類)が89%、東京大学(理科三類)が94%など。

 入試難易予想ランキング表は、国公立と私立のボーダーラインが学部系統別・大学別にまとめられており、河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載されている。

 入試難易度(ボーダーライン)とは、河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるライン。ボーダーラインは9月現在予想のもので、2017年度入試の結果と2018年度の全統模試の志望動向を参考にして設定している。ボーダーラインには、センター試験で必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値がある。

 国公立大学のセンター試験(前期日程)の得点率と2次試験の偏差値をボーダーラインでみていくと、社会・国際学系は一橋大学(社会-社会)が89%・67.5、法・政治学系は東京大学(文科一類)が89%・70.0、工学系は東京大学(理科一類)90%・67.5、医・歯・薬・保健学系は東京大学(理科三類)が94%・72.5が最難関。

 私立大学の偏差値をボーダーラインでみていくと、社会・国際学系は上智大学(総合人間-社会学科別)と早稲田大学(文化構想-文化構想3教科型、社会科学-社会科学、政治経済-国際政治経済)と関西学院(国際-国際全学1科目)が67.5、法・政治学系は慶應義塾大学(法-法律、法-政治)と早稲田大学(政治経済-政治)が70.0、工学系は早稲田大学(先進理工-生命医科学)が67.5、医・歯・薬・保健学系は慶應義塾大学(医-医)の72.5が最難関となっている。

 このほか、Kei-Netでは2018年度入試情報として、2018年度入試変更点一覧や、センター試験出願ガイド、大学入試全体スケジュール、新設大学・増設学部・学科一覧なども掲載している。
《工藤めぐみ》

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