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家具などの輸入販売事業を展開する「みかん箱」は、英国のキッズチェアブランド「Knuma社」のキッズチェア「Connect(コネクト)」の国内販売を開始する。百貨店やベビー用品専門店などで取り扱う。対象は0歳児から小学校低学年まで。
河合塾札幌校は北海道大学と連携し、中高生と保護者を対象とした進学イベント「北大魅力発見フェスタ!2017」を10月1日に開催する。当日は札幌校の全フロアーを開放し、講演や実験、座談会など北海道大学を体感できるプログラムを多数実施する。参加無料、事前申込み制。
中高生のための学会「サイエンスキャッスル2017」では、国内大会に出場する中高生を9月29日まで募集している。募集しているのは、「口頭発表」「ポスター発表」の2部門。応募は、Webサイトより受け付けている。
小中高の12年間を公立の学校に通わせ、塾なし、留学なしで一人娘のすみれさんをハーバード大学合格へと導いた廣津留真理さんの新著、「世界のトップ1%に育てる親の習慣ベスト45」が、幻冬舎から2017年7月25日に刊行された。価格は1,200円(税別)。
毎日新聞社主催、日能研協賛の「第25回私学公開座談会」が、10月8日に日本大学経済学部本館で開催される。灘中学校・高等学校、雙葉中学校・高等学校の校長先生が登壇し、私学が展開する教育実践を中心に議論の輪を広げていく。参加対象は小学生の保護者。
任天堂は、「Nintendo Direct 2017.9.14」にて、人気サンドボックスタイトル『マインクラフト』のNewニンテンドー3DS/3DS LL/2DS LL専用版『Minecraft New Nintendo 3DS Edition』を発表しました。
20~59歳の子どものいる既婚男女を対象に実施したアンケート調査によると、子育てにかかるお金のうち、負担が大きいと感じているものは、「学費」がトップであることが、明治安田生命が9月13日に発表した調査結果より明らかになった。
10代女子が商品やサービスに興味を持つきっかけとなるSNSは「Twitter」がもっとも多いことが、ADDIXが運営するマーケティング情報メディア「BWRITE(ブライト)」が行った「SNSコンテンツについての意識調査」で明らかになった。
キッズドアは、25歳以下の若者を対象にしたビジネスコンテスト「U-25東北ソーシャルビジネスコンテスト」を開催、9月22日まで地域の課題を解決し東北の未来を明るく変えるようなビジネスプランを募集している。大賞には賞金として100万円が授与される。
日本私立大学連盟は9月7日、東京23区内の大学の定員増や学部・学科新増設を抑制するという改正案に異議を唱え、文部科学省に意見を提出した。日本の教育研究や産業の発展を阻害することになりかねないと指摘している。
どのような出会い方がプログラミング学習の継続につながるのかについて調査した結果、「ワークショップを受ける講義型」と「友達と一緒にテキストをみながらプログラミングをする共同型」でやる気が高まることが、岡山大学らの研究結果より明らかになった。
東北大学は10月7日と8日に、片平キャンパスを中心とする附置研究所などを公開する「片平まつり2017」を開催。普段は見ることのできない研究所の公開とともに、実験コーナーや展示コーナー、スペシャル講義などを実施する。入場料は無料。
厚生労働省は9月13日、平成27年度の国民医療費の概況を掲載した。平成27年度の国民医療費は42兆3,644億円。前年度(平成26年度)の40兆8,071億円に比べ1兆5,573億円、3.8%増加した。
青山学院大学は、2018年度の入学前予約型給付奨学金「地の塩、世の光奨学金」の申請者を募集している。同大学入学を希望し、学業成績が優秀であるにもかかわらず経済的理由で進学が困難な学生に対して経済的支援を行う。第1回申請期間は11月1日から25日まで。
日経BP社は、小学校低学年から楽しめるプログラミング入門書「小学生からはじめるわいわいタブレットプログラミング」を9月22日に刊行する。価格は1,944円(税込)。オンラインストアの日経BP書店にて予約を受け付けている。
三菱UFJ信託銀行は、ゲームを通じて資産形成を学べる「信託クエスト~剣と魔法とお金の物語~」を9月1日より提供開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンから利用できる。