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OECDは9月12日(現地時間)、「図表で見る教育2017(Education at a Glance 2017)」を発表した。日本における高等教育の私費負担割合は、イギリスについで高いことがわかった。
東京大学工学部は、10月7日に東大テクノサイエンスカフェ「逃げやすいまちのつくりかた~避難の科学を使って考えてみよう~」を開催する。対象は小学5年生~中学生、参加費は無料で事前申込みが必要。
出産(育児)を希望する女子学生が企業を選ぶ際、「育休制度」や「時短勤務制度」に関心が高いことが、マイナビ学生就職モニター調査の結果からわかった。2017年の就職活動を表す漢字の1位は5年連続で「楽」だった。
首都圏模試センターは9月10日、受験情報ブログに「どうなる2018年入試?最新の志望動向から探る入試予測!」を公開した。同日実施の小6統一合判で配布された「BREAK」に掲載された中学入試レポートで、併願校選びのポイントも伝えている。
9月12日、平成29年司法試験の最終合格者が発表された。司法試験に詳しい「伊藤塾」司法試験科に、司法試験のポイントや難易度の推移、注目される合格者の進路について聞いた。
かながわ民間教育協会は、私学私塾フェア2017「神奈川・東京私立中高進学相談会」を10月1日に横浜、10月15日に町田と小田原で開催する。いずれも入場無料で入退場自由。横浜会場には鎌倉学園など91校が参加する。
映画「ビリギャル」の主人公の小林さやか氏は、10月11日に体験型イベント「渋谷でママ大学」を開催する。会場は渋谷の「TRUNK BY SHOTO GALLERY」で、前売り入場券は大人1名3,000円。前売り入場券はPeatixにて10月10日まで受け付ける。
平成29年(2017年)司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は72.5%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は5校あった。
首都圏模試センターは9月11日、2018年の帰国生入試カレンダーを更新した。各校の帰国生入試の日程をまとめており、各校の試験実施日は、11月18日が目白研心(帰国生・1回)、12月3日が立教池袋(帰国児童)、1月7日が海城(帰国生)など。
法務省は9月12日、平成29年(2017年)司法試験の合格者を発表した。最終合格者数は1,543人で、平成28年の1,583人と比較して40人減。受験者数5,967人に対する合格率は25.86%だった。合格者の最高年齢は71歳だった。
早稲田アカデミーは9月23日、中学2年生を対象とした「Jr.実践オープン模試」を開催する。受験料は無料。また、中学1・2年生の保護者を対象とした「進学保護者説明会」を同日に開催する。いずれも申込みはWebサイトより受け付けている。
Hamee(ハミィ)は9月12日、キッズ用メッセージアプリ「Hamic(はみっく)」のiOS版をリリースしたと発表した。利用料金は無料。2017年秋には、発売予定のクマ型メッセージロボットやAndroid版にも対応する予定だという。
土屋鞄製造所は10月・11月に、全国のランドセルとこども用品専門店「童具店」10店舗にて、まいにちワークショップ「革のにがおえキーホルダーをつくろう!」を開催する。対象は小学生以下、参加無料。開催期間中、インスタグラムへのハッシュタグキャンペーンも実施する。
2020年の東京オリンピックに向け、アスリートたちは日夜汗を流している。こうした世界の大舞台でスポーツに取り組む高校生たちが、学業と練習を両立できるよう、ICTなどを活用した特別なカリキュラムで応援しようというのがGAコースの特徴だ。
日能研東海は10月、首都圏や関西地区の私立中学校が参加する保護者向け学校説明会を河合塾千種校で開催する。10月9日には灘中や四天王寺中など関西地区の学校、10月15日には立命館中や明治大学付属明治中など首都圏と関西地区の学校が参加予定。
日本数学検定協会は、数学の問題の解答をTwitterで募るWebキャンペーン「賢者からの挑戦」を開催する。期間は9月11日~10月9日で、 投稿テキストにハッシュタグ「#賢者からの挑戦」を含めてTwitterからツイートを投稿するとキャンペーンに参加できる。