【中学受験2018】受験者4年連続増か…首都圏模試「入試予測レポート」

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首都圏模試センター「どうなる2018年入試?最新の志望動向から探る入試予測!」
  • 首都圏模試センター「どうなる2018年入試?最新の志望動向から探る入試予測!」
  • どうなる2018年入試?最新の志望動向から探る入試予測!
  • 7月度小6「統一合判」模試志望者数 前年比較(男子2月1日入試校・一部)
  • 7月度小6「統一合判」模試志望者数 前年比較(女子2月1日入試校・一部)
 首都圏模試センターは9月10日、受験情報ブログに「どうなる2018年入試?最新の志望動向から探る入試予測!」を公開した。同日実施の小6統一合判で配布された「BREAK」に掲載された中学入試レポートで、併願校選びのポイントも伝えている。

 レポートは、7月「統一合判」の前年比較からみる志望動向を踏まえて、来春2018年の入試状況をできる範囲で予想。7月「統一合判」の受験者数が前年比103%へと増えていることから、中学入試の受験者数も4年連続で増加する可能性が大きいとしている。

 男子の2月1日入試校の最難関グループをみると、開成は前年比105%、駒場東邦は149%、海城(1)は114%と志望者が増加。麻布は前年比90%にとどまり、武蔵や芝(1)などとともに、やや減少がみられた。準難関校では桐朋(1)が前年比116%と増加が目立ち、大学付属校では、前年比131%の中央大学附属(1)や108%の法政大学(1)も人気増となっている。2月2日は、最難関に位置する聖光学院(1)が前年比137%と増加。3日は筑波大学附属駒場が前年比87%と減少したが、慶應義塾中等部は114%、浅野は120%となっている。

 女子の2月1日の難関校グループでは、前年比117%の桜蔭や115%の早稲田実業が人気。女子学院は99%と平年並みとなったが、雙葉は志望者が前年比の71%にとどまっている。2月2日は最難関の豊島岡女子学園(1)が前年比133%と大きく伸びたほか、明治大学付属明治や青山学院が人気。3日は慶應義塾中等部が前年比164%、お茶の水女子大学附属が119%へと増加している。

 レポートでは、「併願作戦」を立てるヒントとして、5つのポイントを紹介。受験校選びをしていくうえで、改めて意識すべきポイントとして参考にしてほしいという。このほか、12月中および1月中入試の動向も掲載。レポートは、首都圏模試センターのWebサイトから誰でも閲覧できる。
《黄金崎綾乃》

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