【高校受験2018】大阪府公立高入試、実施要項公開…インフルエンザ追検査を実施

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平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜 一般入試学力検査の時間割および配点
  • 平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜 一般入試学力検査の時間割および配点
  • 平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜 一般入試学力検査の時間割および配点
  • 平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜 学力検査問題の種類、学力検査の成績と調査書の評定にかける倍率のタイプ
  • 平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜 学力検査問題の種類と倍率のタイプ(普通科・一部)
  • 平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜 学力検査問題の種類と倍率のタイプ(専門学科・一部)
  • 平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜 日程表
  • 平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項
 大阪府は10月18日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。平成29年度(2017年度)入試からのおもな変更点では、インフルエンザなど罹患患者に対する追検査の実施、統合整備や改編による選抜実施校の変更などがある。

 一般入学者選抜の出願期間は、平成30年3月2日・5日午前9時~午後4時、および6日午前9時~午後2時。志願者は、入学志願書、自己申告書、入学検定料のほか、英語資格(外部検定)を活用する場合は証明書の写し(中学校校長が原本と相違ないと証明したもの)などの必要書類を志願先高等学校長に提出する。なお、郵送による提出は不可。

 選抜のための学力検査は、平成30年3月12日午前9時より実施する。国語、数学、英語(リスニングを含む)、理科、社会の5教科で、配点は各90点。国語・数学・英語は、A「基礎的問題」、B「標準的問題」、C「発展的問題」のうち、各校が使用する問題を選択する。各校の学力検査問題の種類、学力検査の成績と調査書の評定にかける倍率のタイプについては、実施要項に一覧が掲載されている。

 たとえば、茨木高校(文理学科)は、国語・数学・英語いずれもC「発展的問題」を実施。倍率は「Iタイプ」で、学力検査の成績が1.4倍(630点満点)、調査書の評定が0.6倍(270点満点)となっている。

 また、前年度(平成29年度入試)からのおもな変更点として、追検査の実施がある。学力検査などの当日にインフルエンザなど出席停止の扱いが定められている感染症を罹患した志願者については、追学力検査、追小論文、追面接の3種類の検査方法を設ける。ただし、すべての検査を受けなかった者に限り実施され、検査を一部でも受けた者は対象外。

 追検査の出願期間は、平成30年3月13日午後2時~午後5時。追検査受験願と学力検査当日に感染症に罹患していたことを証明する書類が必要。また、提出時には、一般選抜の志願先高等学校の受験票を提示すること。追学力検査、追小論文、追面接の検査実施日は、いずれも3月18日。

 一般入学者選抜の合格者発表は、平成30年3月20日午前10時より各高等学校にて実施。追検査の合格者発表は、全日制課程が3月20日午前10時より、多部制単位制III部(クリエイティブスクール)が3月20日午後2時より。なお、追検査受検者は追検査出願時に発行された受験番号による発表となるため注意が必要。

 そのほか、西淀川高校と北淀高校の統合整備により、府立淀川清流高校(仮称)がエンパワメントスクールとして開校。大正高校と泉尾高校の統合整備により、府立大正白稜高校(仮称)が総合学科高校として開校する。

 大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項は、大阪府教育委員会Webサイトにて公開されている。募集人員については、11月中旬に公表予定。
《黄金崎綾乃》

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