【高校受験2018】北海道公立高校入試、募集定員は前年比240人減

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 北海道教育委員会は平成29年11月14日、平成30年度(2018年度)北海道立高等学校の生徒募集人員を発表した。公立高等学校配置計画によると、余市紅志など5校で学級数を増やす一方、札幌厚別など9校で学級数を減らす。

 平成30年度北海道立高等学校の生徒募集人員は、各学校の学科ごとの募集人員を一覧表にまとめている。たとえば、札幌東と札幌西、札幌南、札幌北は全日制でそれぞれ320人募集する。

 公立高等学校配置計画によると、平成30年は中学校卒業者数が推計4万4,975人、公立高等学校全日制の募集定員が3万3,940人を予定している。ただし、募集定員(計画)が高校入試の募集定員と同じであるとは限らない。高校入試の募集定員(確定)は平成30年1月に公表予定。

 学級数を増やす学校は、余市紅志(総合)と名寄(普通)、本別(普通)、白糠(普通)、標茶(総合)の5校でそれぞれ1学級増やす。一方、学級数を減らす学校は、市立滝川西(商業・大学科)、札幌南陵(普通)、札幌厚別(総合)、石狩南(普通)、市立函館(普通)、旭川北(普通)、旭川工業(自動車)、帯広三条(普通)、釧路江南(普通)でそれぞれ1学級減らす。また、再編整備により、小樽商業の商業科と情報処理科、小樽工業の電子機械科と電気科、建設科でそれぞれ1学級減らし、新設校で4学級増加。留萌(普通)で4学級、留萌千望(電気・建築、情報ビジネス)で2学級を減らし、新設校で6学級増加。新設校2校をあわせると、10学級が設けられる見込み。

 北海道立高等学校入学者選抜日程は、推薦入学面接日が平成30年2月14日(水)、学力検査日が3月6日(火)、合格発表日が3月16日(金)。
《工藤めぐみ》

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