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愛知県岡崎市が市政100周年記念事業の一環として昨年開催したイベントが、よりバージョンアップして今年も開催される。12月17日の「岡崎モーターフェスティバル」。地元出身のトップレーサー兄弟、中嶋一貴&大祐が参加する予定だ。
日本キックボクシングフィットネス協会が主体となり、格闘スポーツが学べる「STYLE高等学院」を2018年4月に大阪市にて開校する。
平成29年12月9日は平成30年度(2018年度)千葉県県立中学校の一次検査期日。午後1時に県立千葉中、または東葛飾中に集合したのち、午後1時40分より適性検査が実施される。志願者数や倍率、持ち物を振り返る。
日本郵便とネスレ日本は、受験期の風物詩「キットメール」の2018年版を2017年12月11日から全国の郵便局で販売開始する。2018年版はキットカットミニのオリジナルといよかんの2種類の味が楽しめる。価格は250円(税込)、切手140円分を貼って送ることができる。
角川ドワンゴ学園「N高等学校」(N高)と長崎県五島市は2017年12月6日、「全国の学生との交流を目的とした離島教育プログラム策定業務」を提携し、全国の学生が参加できる「離島教育プログラム」を外部有識者とともに共同で企画開発すると発表した。
厚生労働省は2017年12月8日、第48週(11月27日~12月3日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は2.58人、患者報告数は12,785人となり、いずれも前週から増加した。推計患者数は、この1週間で約12万人、累計で約37万人となった。
女子高生が利用しているスマートフォンの約7割が「iPhone」であることが2017年12月8日、「2017年11月 中高生の通信利用実態調査」の結果からわかった。男子高生は「Android」が51.3%と過半数を占めた。
大学入試センターは平成29年12月8日、平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の確定志願者数および利用大学、短期大学数を発表した。志願者数は58万2,669人で、前年度(平成29年度)より6,702人増加。現役志願率は44.6%と、過去最高。
小中学生が選ぶ2017年の漢字は、1位「恋」、2位「友」となったことが、ニフティが運営する子ども向けWebサイト「キッズ@nifty」が実施したアンケートにより明らかになった。「恋」は2位と倍以上の差をつけて多くの票が集まった。
東日本旅客鉄道とセントラル警備保障は2018年1月9日より、子ども見守りサービス「まもレール」のサービス対象駅を拡大する。現在、サービス対象の山手線、中央線の57駅に、さいたまエリアや横浜エリアを中心に5線区54駅が加わり、合計7線区111駅での利用が可能となる。
博報堂は2017年12月7日、幼児の英語学習を支援する新アプリ「ペチャット英語」をリリース。2016年に発売したボタン型スピーカー「Pechat」の機能を進化させ、1,000種類以上の英語のフレーズとともに英語の歌やお話を提供。アプリは無料でダウンロードできる。
福島県は2017年12月1日、県内の中学2年生向けに「将来の夢応援ガイドブック」を作成したと発表した。家庭の事情などで夢をあきらめることがないよう、進学や生活を支援するための制度や窓口、奨学金などの内容をわかりやすくまとめている。
対面や電話で話したり、知り合いや友人の数が増えると、コミュニケーションが楽しくなることが、JTBコミュニケーションデザインの調査からわかった。2017年のコミュニケーションについて、半数以上が「楽しくとることができた」と答え、特に大学生は高い割合を示した。
クラレは、使い終わったランドセルをアフガニスタンの子どもに贈る活動「ランドセルは海を越えて」キャンペーンを2018年も実施、ランドセルの応募受付を2018年1月8日より開始する。3月中旬をめどに受付けを行い、予定数に達した時点で受付終了する。
JTBガイアレックで留学関連商品の企画・販売・実施を行う地球倶楽部事業部は、未就学児から高校生にお勧めの2018年春の3つの留学商品「親子留学」「JTBイングリッシュキャンプ in 河口湖」「小学生・中学生・高校生のための語学研修」を発売した。
東京理科大学は、次世代宇宙科学技術者の育成を目的として実施している「宇宙教育プログラム」の一般聴講者を募集している。公開するのは、2017年12月24日に実施するプログラムの一部。会場は同大学神楽坂キャンパス。定員は申込順で110名。