advertisement
advertisement
パシフィコ横浜とはまぎんこども宇宙科学館は2018年1月23日、共同企画「みなとみらいで星空観察」を開催する。天体望遠鏡を使った星空観察、天文専門員によるレクチャー、ステンドグラスの特別公開を楽しむことができる。参加無料。事前申込制。
ベネッセマナビジョンは2017年12月1日、大学情報の特集として「2018年度 入試直前チェックポイント」を掲載。最終的な受験校決定の際に注意したいことや思いもよらないハプニングの対処法など、受験生へのお助け情報を伝えている。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2017年12月6日、「2017年赤ちゃん名づけ総合年間トレンド」を発表した。1位に「心桜」、2位に「颯」、3位に「紬」が選ばれた。
音楽SNS「nana」を運営するnana musicは、2017年のクリスマストレンドに関するアンケート結果を公表した。10代がクリスマスに一緒に過ごす相手の1位は「家族」、2位「まだ決まっていない」、3位「友人」だった。
2017年6月に上野動物園(東京都台東区)でジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生し、「シャンシャン」と命名された。12月19日からの一般公開に向けて、1日から見学の事前予約申し込みが始まり、また世間の注目を集めている。
2018年4月に運営開始する新しい学生寮16件のうち、7件が「首都圏」、5件が「京阪神」と、地方出身者を取り込む手段として学生寮を設置・充実させる大学が多いことが、旺文社教育センターの調査結果より明らかになった。
アルヒは2017年12月6日、住宅専門家が厳選した1都3県の「本当に住みやすい街」トップ10を発表した。1位「南阿佐ヶ谷」、2位「勝どき」、3位「赤羽」が選ばれた。1位の南阿佐ヶ谷は、教育・文化環境などの項目で満点だった。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が2017年12月14日、活動のピークを迎える。観察チャンスとなるのは、13~14日と14~15日の2夜。2017年は新月直前のため条件がよく、太平洋側のエリアや沖縄・奄美を中心に流星観測が期待できそうだ。
歴史上の人物がきっかけで旅行に行った経験がある人は約6割にのぼることが、DeNAトラベルの調査より明らかになった。国内の1位は2位に圧倒的大差をつけた「坂本龍馬」、海外は「マリー・アントワネット」と「モーツァルト」が同率1位であった。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2017年12月7日、東京2020大会を盛り上げる「東京2020大会マスコット」の最終候補3案を公開した。12月11日より小学生投票を開始し、真の大会マスコットを決定する。
長野県の白馬岩岳スノーフィールドは、2017年12月15日(金)より開始予定だった冬期シーズンの営業を前倒しし、9日(土)から営業を開始する。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。神奈川県の私立中学入試の日程など、受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者に参考にしていただきたい。
Z会グループは2017年11月30日付で、Z会ラーニング・テクノロジによりアオイゼミを運営する葵の全株式を取得し、完全子会社化した。これにより、Z会グループはEdTech分野の取組みを強化していく。
中学受験を目指す子どもを持つ保護者の71%がすでに冬休みの計画を立てていることが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」の調査結果より明らかになった。短い冬休みは事前に計画を立てるのがポイントだという。
角川ドワンゴ学園「N高等学校」(N高)は、N高生徒がインターネット上で受講する学習プラットフォーム「N予備校」にて、年末特別授業「こたつでプログラミング~Node.jsでTwitterボットを作ろう~」を2017年12月26日の午後7時から実施する。N高生徒以外も無料で視聴可能。
俵万智、あさのあつこなど、多くの著名人や読者、書店員が大絶賛する、新人作家・鈴木るりかのデビュー作「さよなら、田中さん」が刊行2か月足らずで異例の大増刷となっている。なんと著者は現役中学2年生。このたび4刷が2017年12月8日ごろに書店に並ぶ予定だ。