【高校受験2018】兵庫県公立高入試、推薦入学および特色選抜の志願状況・倍率(確定)兵庫(創造科学)2.95倍

 兵庫県は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学および特色選抜等における確定志願状況を掲載した。専門学科は、推薦定員4,040名に対し5,513名が志願し、志願倍率は1.36倍だった。

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 兵庫県は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学および特色選抜等における確定志願状況を掲載した。専門学科は、推薦定員4,040名に対し5,513名が志願し、志願倍率は1.36倍だった。志願倍率が高い学校は、兵庫(創造科学)2.95倍、農業(動物科学)2.85倍など。

 平成30年度兵庫県公立高等学校入学者選抜は、推薦入学および特色選抜等を志願する者の出願を2月2日から6日まで受け付けた。推薦入試全体(専門学科・コース・単位制・連携型入学者選抜)では、7,820人の募集定員に対し10,852人が出願し、確定出願倍率は1.39倍となった。55校126学科で推薦入試を実施する専門学科を見ると、入学定員4,040人に対し5,513人が志願し、志願倍率は前年度(平成29年度)1.37倍から0.01ポイント減の1.36倍だった。特色選抜を実施する58校58学科では、選抜定員1,730人に対し2,590人が志願し、1.50倍。

 推薦入学において志願倍率が1.50倍以上となった上位5校の学校・専門学科を見ると、兵庫(創造科学)2.95倍、農業(動物科学)2.85倍、姫路西(国際理学)2.43倍、市尼崎双星(商業学)2.33倍、香住(海洋科学)2.15倍が高倍率だった。新設される姫路西の国際理学科は、推薦定員40人に対し97人が志願している。国際文化系コースでは市伊丹が1.63倍、自然科学系コースでは市姫路が2.18倍、総合人間系コースでは市西宮東が1.78倍が最高志願倍率となった。市飾磨の健康福祉系コースは1.83倍。特色選抜では、市尼崎3.78倍、尼崎西2.54倍、上郡2.44倍、高砂南2.40倍、尼崎北2.35倍の倍率が高かった。

 専門学科の推薦入試志願倍率はこのほか、神戸(総合理学)1.88倍、加古川東(理数)1.60倍、宝塚北(グローバルサイエンス)1.68倍など。特色選抜の志願倍率を見ると、長田(普通)2.03倍、新設の生野(普通)0.80倍など。

 平成30年度兵庫県公立高等学校入学者選抜は今後、平成2月15日(木)に推薦入学、特色選抜、連携型入学者選抜、多部制I期試験の適性検査・面接等を実施する。一部の学校は2月16日(金)も実施予定。合格者は2月20日(火)に発表する。
《佐藤亜希》

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