1,000冊以上の本との出会い「スタディサプリLIBRARY」オープン

 リクルートマーケティングパートナーズは、オンライン上で本との出会いを創出する新サービス「スタディサプリLIBRARY」を、2018年3月29日より開始した。サイトの利用は無料。

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 リクルートマーケティングパートナーズは、オンライン上で本との出会いを創出する新サービス「スタディサプリLIBRARY」を、2018年3月29日より開始した。サイトの利用は無料。「学びたい」が見つかる1,000冊を超える本との出会いを創出する。

 「スタディサプリ」では、「スタディサプリ進路」として「偏差値だけによらない進路選択」をコンセプトに、高校3年間を通じて決定段階にあわせた進路選びができる無料進学メディアと、小学校4年生から大学受験生まで月額980円で実力派講師による講義動画を視聴できるオンライン学習サービスの提供を行っている。

 新サービス「スタディサプリLIBRARY」は、松岡正剛氏が所長を務める編集工学研究所とともに制作した、オンライン上で本との出会いを創出するサービス。世の中の知識・教養を学ぶきっかけとして、日常の好奇心から始まる知識取得ができる場を創り、そこから進路や将来のキャリアへと結びつける場を提供することを目的としている。

 スタディサプリLIBRARYに掲載している本は計1,144冊(シリーズもの、刊行中のものも含む)。世の中の情報を、未来の「好き」につながるような5パート、27テーマ、187インデックスに整理して概要を紹介している。パートは「PART1 自然と人間のサイエンス」「PART2 社会と情報のテクノロジー」「PART3 宗教と文明のヒストリー」「PART4 言葉と哲学のメソッド」「PART5 遊びと創造のアート」の5つ。

 さらに、進路選択へつながるような学際的かつ現在進行形の27のテーマで知識を体系化している。それぞれのテーマページには探究心を喚起するようなイントロダクションが設けられており、関連する「学問」や「先生教授」ページへのリンクを通じて、進路情報へとつながっていく構造になっている。

 それぞれのインデックスではいま高校生に読んでほしい本を3冊ずつ選書。キーブックは、代表的名著、現代的な新書、想像力を広げる漫画で構成されており、すべての本に書き下ろしの書評文がついているため書籍ページで概要をつかむことができる。「スタディサプリLIBRARY」の利用は無料、気になった本はリンク先のAmazonから購入できる。
《畑山望》

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