【高校受験2019】千葉県私立高校、進学に係る負担軽減の手引き公開

 千葉県私立中学高等学校協会は2018年7月3日、私立高校へ通う経済負担を軽減する制度をまとめたリーフレットを公開した。中学3年生と保護者に向け、国の制度である就学支援金や千葉県が行う減免制度、奨学金などを紹介している。

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 千葉県私立中学高等学校協会は2018年7月3日、私立高校へ通う経済負担を軽減する制度をまとめたリーフレットを公開した。中学3年生と保護者に向け、国の制度である就学支援金や千葉県が行う減免制度、奨学金などを紹介している。

 2018年度版「保護者の負担軽減に関するお知らせ」は、私立高校進学を検討する中学3年生とその保護者に向けて作成されたリーフレット。私立高校に進学した場合に利用できる、就学負担を軽減するための国の制度と千葉県が実施する制度をまとめている。

 国の制度「就学支援金」は、保護者の道府県民税および市町村民税所得割額に応じて、月額9,900円を基本支給額に最大2万4,750円まで支給される。リーフレットでは、全日制および通信制について、保護者の所得割額と年収目安に応じた支給額を紹介。就学支援金は学校が代理受理して授業料に充当し、各私立高校が定める授業料から就学支援金を差し引いた額が保護者が学校に納める納付額となる。

 千葉県の制度としては、保護者の道府県民税所得割および市町村民税所得割が非課税である世帯などに授業料以外の教育費負担を軽減する「奨学のための給付金」、経済的事由により授業料の全額または3分の2を免除する「授業料減免制度」、入学金の2分の1または5万円の低い額を還付する「入学金軽減制度」の3つを紹介。さらに、私立高校生も利用できる千葉県の奨学金制度を紹介し、高校進学のために中学3年生時に奨学金を予約する制度があることも知らせている。

 リーフレットは、千葉県私立中学高等学校協会のWebサイトから全文を確認できる。
《畑山望》

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