【大学受験2019】後期第1日目第1時限目の欠席率、国立57.3%・公立56.9%

 文部科学省は3月12日、平成31(2019)年度国公立大学入学者選抜 後期個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況について発表した。

教育・受験 高校生
 文部科学省は3月12日、平成31(2019)年度国公立大学入学者選抜 後期個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況について発表した。

 試験実施大学・学部数は、国立大学が71大学・287学部、公立大学が64大学・129学部。国立大学の欠席率は57.3%で前年より0.5ポイント増加、公立大学の欠席率は56.9%で前年より0.3ポイント減少した。

 国立大学のうち、欠席率が高いのは、京都大学77.1%(1日目受験対象者数345人・出席者数79人)、一橋大学の75.9%(755人・182人)、鳴門教育大学72.4%(239人・66人)。欠席率が低いのは、電気通信大学39.7%(2,435人・1,468人)、東京海洋大学43.3%(939人・532人)、名古屋工業大学45.4%(2,220人・1,213人)だった。また出席者が多かったのは横浜国立大学2,287人、千葉大学2,012人など。


 公立大学のうち、欠席率が高いのは、新見公立大学79.1%(1日目受験対象者数148人・出席者数31人)、愛媛県立医療技術大学の78.0%(100人・22人)、香川県立保健医療大学75.0%(108人・27人)。欠席率が低いのは、京都市立芸術大学8.2%(147人・135人)、愛知県立芸術大学12.3%(244人・214人)、沖縄県立芸術大学22.2%(18人・14人)だった。また出席者が多かったのは首都大学東京1,127人、北九州市立大学968人、大阪市立大学965人など。

 後期日程の合格発表は、3月20日から23日に行われる。
《田村麻里子》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)