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鈴鹿サーキットは、9月7日から11月3日の期間中、手塚治虫が生み出したマスコットキャラクター・コチラの生誕40周年を記念した秋のイベントをゆうえんち「モートピア」で開催している。
すみだ水族館は2019年9月20日より、小笠原諸島で生まれたアオウミガメの赤ちゃん2匹を「サンゴ礁」エリアの特設水槽で一般公開する。一般入園料は大人2,050円、高校生1,500円、小・中学生1,000円、幼児(3歳以上)600円(いずれも税込)。
首都大学東京・大阪府立大学・北海道大学・東京医科歯科大学・沖縄大学・日本福祉大学は、子どもの貧困に関する調査研究に特化した日本初の研究コンソーシアム「子どもの貧困調査研究コンソーシアム」を発足した。
J-POWER「エコ×エネ体験ツアー」に小学6の娘と親子ペアで参加し1泊2日の密着取材旅へ。ダム、水力発電所、ブナの森などさまざまな場所を巡る共通の体験から“学ぶって楽しい!”と親子で実感した2日間。13年に渡りサイエンス好き親子からの人気を誇るツアーの魅力に迫る。
横須賀学院小学校では1950年開校時より英語は必修科目。2015年度より全学年で英語の学習時間を週3時間設定し、2019年度よりTOEFL Primaryを導入した。その狙い、先生方、児童の変化について、小出啓介校長、英語科の阿部志乃先生とジョジェット・ウィルソン先生に聞いた。
一般的な中学受験の算数入試では通常、図形の出題率が問題全体の3分の1程度を占める。本企画では、トレーニングのきっかけとして「算数ラボ図形 空間認識力のトレーニング」から、思考力と空間認識力を養う問題を紹介する。
近畿日本ツーリスト首都圏は、「東京2020オリンピック公式観戦ツアー」第2弾の抽選販売受付を10月1日(火)より開始する。
千葉県立中央博物館は、秋の展示イベント「カミツキガメーどのような生きものか?いるとなぜいけないのか?ー」を2019年10月26日から2020年1月13日に開催する。
東京私塾協同組合は、親と子の「私立・都立中学高校受験相談会」を2019年9月29日に立川、10月6日に九段下で開催する。会場参加校は、立川会場が81校、九段下会場が155校。セミナーや国内留学コーナーもある。
災害時に活躍する車を集めた「ぼうさいモーターショー」が2019年9月23日、国営・都立東京臨海広域防災公園で開かれる。パトカーや消防車など、災害時に活躍する車両が約25台集合し、乗車体験や写真撮影なども楽しむことができる。入場無料。
国立天文台三鷹地区の特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日2019」が2019年10月25日と26日、国立天文台三鷹キャンパスや隣接施設で開催される。すばる望遠鏡20周年を記念した講演会、観測・実験施設の公開、天体観望会などが企画されている。入場無料。事前申込不要。
スイッチエデュケーションは2019年9月18日、教育向けマイコンボード「micro:bit」で動く6足歩行ロボット「プログラミング・フォロ for micro:bit」を販売すると発表した。販売価格は7,000円(税別)。12月3日より出荷開始する。
旺文社教育情報センターは2019年9月13日、2019年度私立大学一般入試について調査結果分析を掲載した。大都市圏へ志願者が集中する状況は変わらず、志願者数は上位30大学が53%、上位100大学が83%を占有しているという。
東京都と東京都歴史文化財団は2019年11月23日、日本の伝統芸能が体験できるワークショップ「こども芸能体験ひろばin新宿」を開催する。対象は小学生。プロの実演家から直接レクチャーを受けることができる。参加無料、事前申込制。
環境省は2019年9月17日、2019年度における学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の3R促進モデル事業の実施市区町村として、群馬県高崎市と千葉県市川市を選定したことを公表。事業の妥当性、先進性やほかの地域への波及効果、実現可能性などの観点から選ばれた。
三谷産業はニューフォリアと連携し、公共図書館向けに、スマートフォンで貸出可能な「デジタル利用者カードシステム」を開発する。2019年12月初旬より、石川県内の図書館で導入予定。