国立科学博物館「周期表の歴史と日本の元素研究」12/17-1/19

 国立科学博物館は、国際周期表年記念企画展として「周期表の歴史と日本の元素研究」を2019年12月17日から2020年1月19日まで開催する。参加費は無料で、常設展示入館料のみが必要。一般・大学生が630円、高校生以下および65歳以上は無料。

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周期表の歴史と日本の元素研究
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 国立科学博物館は、国際周期表年記念企画展として「周期表の歴史と日本の元素研究」を2019年12月17日から2020年1月19日まで開催する。参加費は無料で、常設展示入館料のみが必要。一般・大学生が630円、高校生以下および65歳以上は無料。

 日本でもっとも歴史のある博物館の一つとされている国立科学博物館は1877年に創立され、自然史・科学技術史に関する国立で唯一の総合科学博物館。日本およびアジアの科学系博物館の中核施設として、「調査研究」「標本資料の収集・保管」「展示・学習支援」を主要な3つの活動として推進している。

 ロシアのメンデレーエフが周期律を発表してから150年となる2019年を、国連が「国際周期表年」と定め、世界各地で周期表に関連する催しが行われている。国立科学博物館は、自然科学の研究史上もっとも重要な発見の一つといわれる周期表について新たな興味と関心が持てるよう、国際周期表年を記念し、周期表の歴史と日本における元素研究を紹介する企画展を開催する。

 メンデレーエフの前史や同時期に同様な周期律を発見したドイツのマイヤーなどの話を交え、周期表の歴史と現状をパネルと実物資料を使い解説をしている「1章:周期表とは」、ニッポニウムにまつわる話を関連実物資料とともにパネルで紹介する「2章:幻の新元素『ニッポニウム』」、理化学研究所による113番元素ニホニウムの発見の概要や、現在取り組んでいる119番以降の新元素発見の研究について紹介する「3章:日本の新元素発見最前線」など、見どころが満載。

◆周期表の歴史と日本の元素研究
開催日程:2019年12月17日(火)~2020年1月19日(日)
開催時間:月曜日~木曜日および日曜日9:00~17:00、金曜日・土曜日 9:00~20:00
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)、年末年始(12月28日~1月1日)※特別展開催中は休館日が変更になることもある
会場:国立科学博物館 地球館1階オープンスペース(東京都台東区上野公園7-20)
入館料:常設展示入館料のみ
一般・大学生630円、高校生以下および65歳以上は無料
《田邊良恵》

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