現年中児、2021年度向けラン活開始…工房系ランドセル4選

 年々早期化するラン活。ラン活とは、小学校に入学する子どものためにランドセルを選び、購入する活動のことだ。現年中児である、2021年度入学生のためのラン活に向け、工房系のランドセルメーカーの特長や販売スケジュールを紹介する。

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  • 2021年度入学生向けランドセル
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 年々早期化するラン活。ラン活とは、小学校に入学する子どものためにランドセルを選び、購入する活動のことだ。現年中児である、2021年度入学生のためのラン活に向け、工房系ランドセルメーカーの特長や販売スケジュールを紹介する。

池田屋


 「池田屋」のランドセルは、ハイブリッド構造。肩ベルトの表は牛革で裏は人口皮革など、人工皮革と牛革の良いところをミックスして作られている。また、デザインは機能を追求したシンプルなもので、色合いも落ち着いている。

 現在、2021年度カタログの請求を受付中。子どもカタログと生地見本、池田屋オリジナル絵本「テアちゃんのランドセル」がセットされて届く。ランドセルの予約受付は、1月29日に開始した。池田屋全店舗で2021年度モデルの展示を行っているほか、北海道や広島など全国21都道府県にて展示会を開催する。店頭または展示会でランドセルを購入すると、「papabubule」とコラボした創業70周年記念の限定キャンディがプレゼントされる。なお、カタログやプレゼントは数量限定となっている。

大峡鞄


 昭和10年創業の「大峡鞄」は、職人の手縫いによる使いやすさにこだわり、できるだけ無駄を省いたシンプルなデザイン。皇室や著名人に愛用されているほか、文部大臣賞や通産大臣賞、経済産業大臣賞などを受賞している。

 2021年度モデルは2020年2月6日時点で準備中。取扱いは、Webサイトや東京都足立区にある「大峡製鞄直営店」、大峡製鞄ランドセル工場に併設された「宇都宮ランドセルショップ」のほか、日本橋三越本店や仙台三越、阪急うめだ本店などの百貨店。百貨店は、店舗により取扱い商品や販売期間が異なる。2021年度向けの販売開始は、決定次第Webサイトに掲載される。カタログの送付は、現在Webサイトにて受付中。

鞄工房山本


 奈良県に工房を構える「鞄工房山本」。革の型入れや裁断、仕上げまですべての工程を奈良の工房で行っている。子どもの体にフィットするよう、ゆるやかな曲線を描いた肩ベルトにするなど、快適に背負えるさまざまな工夫がなされている。

 ショールームは、奈良本店と銀座店、表参道店があり、展示会は3月7日より仙台やつくば、横浜、名古屋、福岡などで開催する。展示会では全ラインアップが展示され、実際に見て背負ってランドセルを選ぶことができる。販売開始は4月2日。店舗とWebサイト、販売開始日以降の展示会で注文することができる。なお、完売を気にせず選べるように、4月26日までは一部の限定商品を除くすべての注文を受け付ける。

土屋鞄


 素材や形、色やつくりなど、ランドセルをつくる要素すべてにこだわりを注ぐ「土屋鞄」。6年間を支える丈夫なつくりと、大きくなっても似合う昔ながらのシンプルな形に、職人とデザイナーのこだわりが詰まっている。

 Webサイトでは、2021年度向けランドセルの販売までのスケジュールと注文の流れを紹介している。現在、カタログ請求は店舗とWebサイトで受け付けしており、3月4日から配布を開始。同時にWebサイトでも全ラインアップを公開する。3月12日に店舗で全製品の展示を開始し、Webサイトと店舗で注文の受付を開始する。「売切れを気にせず、じっくりと選んでほしい」という思いから、5月12日までは完売を出さず、注文を受けたランドセルすべてをつくる。また、4月から5月にかけて出張店舗を開催。場所は、北海道から沖縄まで。詳細は2月下旬にWebサイトにて公開予定。

 小学校生活の6年間をともにするランドセル。たくさんの選択肢があるからこそ、子どもも親も納得のいくランドセルを選びたいものだ。
《森井ゆか》

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