継続して交換呼び掛け、ブリヂストン「自転車用チャイルドシート」

 消費者庁は2020年2月12日、消費生活用製品の重大製品事故を公表した。ブリヂストンサイクルが販売する自転車用幼児座席に幼児を載せて走行中、足乗せ部分が破損し負傷する事故が発生。現在、リコールを実施しているが改めて使用者に注意喚起している。

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 消費者庁は2020年2月12日、消費生活用製品の重大製品事故を公表した。ブリヂストンサイクルが販売する自転車用幼児座席に幼児を載せて走行中、足乗せ部分が破損し負傷する事故が発生。現在、リコールを実施しているが改めて使用者に注意喚起している。

 リコール対象製品は「鉄製 自転車用後席幼児座席(リヤチャイルドシート)」。「NEWロイヤルチャイルドシート(RCSNRX.A)」「ロイヤルチャイルドシートSTD(RCS-SRT)」など12モデルで、対象台数は56万9,523台。2010年(平成22年)9月21日からリコール(無償製品交換)を実施しており、改修率は50.0%(2019年12月31日時点)。

 ブリヂストンサイクルは、Webサイトで「お子様がケガをされる事故が引き続き発生しています」として、無償交換を継続して実施していることを掲載している。対象製品を使用中の場合は直ちに使用を中止することを呼び掛ける。

 交換は、購入した販売店へ来店するか「ブリヂストンサイクルリヤチャイルドシート無償交換、お客様コールセンター(0120-22-0355)」に連絡をする。対象商品の場合は「樹脂製リヤチャイルドシート」または「樹脂バスケット」と交換する。

 なお、同社商品でリコール対象商品以外の鉄製リヤチャイルイドシートの無償点検も実施。使用商品が対象商品か不明な場合も販売店で確認できる。
《田中志実》

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