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日本英語検定協会は2020年3月30日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う臨時休校措置および東京都の外出自粛要請を受けて、4月4日と5日に予定していた「英検2020 1day S-CBT」において、東京都内の全会場の実施を中止すると発表した。
文部科学省は2020年3月30日、2020年度(令和2年度)国公立大学の欠員補充による第2次募集を実施する大学・学部を発表した。3月30日午後3時現在、文部科学省に報告のあった大学は新潟大学と鳥取大学の2校・2学部。出願期間は4月1日から3日まで。
東京大学と早稲田大学は2020年3月30日、「連携・協力の推進に関する基本協定書」を締結した。国私の壁を越えて両大学の強みを生かし、共同研究、人材養成、人材交流、研究施設・設備の相互利用の分野で連携を進めていく。
中学受験に向けて親はわが子とどう関わっていくのが良いのだろうか。予約3年待ちのカリスマ家庭教師・安浪京子先生に親のタイプ別の子どもとの関わり方について聞いた。
LINEリサーチが高校生、新大学生、新社会人を対象に、「新年度・新生活」に関する調査を実施した。新生活に向けて準備していることについて、高校生は「勉強」、大学生は「ファッションアイテム」、新社会人は「断捨離・整理整頓」がそれぞれもっとも多かった。
セントラル警備保障は2020年3月24日、「親子間でのスマホ利用に関する調査」の結果を発表した。子どものスマートフォンの利用を「心配していない」という親の割合は、父親が母親の2倍になった。
Libryは2020年3月27日、EdTech導入補助金の実証校・自治体の募集を開始したと発表した。Libryとともに補助金交付対象に選ばれた場合、スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」を費用負担なく導入できる。
横浜市は2020年3月27日、2021年度以降の中学校昼食の方向性を決定。ハマ弁をデリバリー型給食と位置付け、2021年度からも視野に学校給食法上の給食の早期実現を目指すという。2018年5月1日現在、国公私立学校の95.2%は学校給食を実施している。
文部科学省は2020年3月27日、「外国人児童生徒等の教育の充実について(報告)」を公表。同日に公表された「外国人の子どもの就学状況等調査結果(確定値)」によると、外国人の子ども1万9,471人が不就学の可能性にあるという。
2020年3月31日発売の週刊朝日は、大学合格者高校ランキング第7弾として、全国2,324高校の主要大学合格者数総覧や、東大・京大合格者1,800人実名アンケートなどを掲載している。
デジタル・ナレッジは2020年3月26日、大学・専門学校をはじめとする高等教育機関を対象に、明日からできる「大学の遠隔授業化支援パック」の提供を開始したことを発表した。
東京都は2020年3月26日、2019年度版の消費者教育教材が完成したことを発表。高校生・若者に向けたDVD教材と、中学生に向けたWeb教材を用意しており、学校での授業や各種講座・研修などに活用できる。
トイロは2020年3月30日、農家支援プロジェクト「農家からの“お裾分け”全国の家族をみんなで笑顔に!オタガイサマ・プロジェクト」を開始した。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で4月30日まで支援者を募集している。
秋田県は2020年3月26日、「新しい公立高等学校入学者選抜制度について」を策定。現行制度からの変更点は、現行の前期選抜の趣旨を継承する特色選抜と一般選抜を3月上旬の同一日に実施することなど。新制度は、2023年度入学者選抜からの実施を目指す。
文部科学省は2020年3月26日、「初めての通級による指導を担当する教師のためのガイド」を作成し、Webサイトに公開した。通級指導を担当する教師が教育現場で活用できるよう、指導の心掛けや実践例、1年の流れなどをわかりやすく紹介している。
予約3年待ちの超人気カリスマ家庭教師で、多くの大手塾で中学受験生を指導をしてきた安浪京子先生に、塾選びや転塾の考え方について聞いた。