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プログミーは2020年12月1日、共同編集機能を搭載したビジュアルプログラミングツール「プログミー」アーリーアクセス版の提供を開始した。複数人での共同プログラミングができるため、オンラインでのプログラミング教育指導や仲間とのゲーム作りにお勧めだという。
ライフイズテックは、EdTechを活用した教員向けプログラミング研修「ライフイズテックレッスン for Teachers」を奈良市の教員向けに実施する。研修を通して、「地域課題を解決するIT人材」を授業の中で育成する方法やその前提となる学習観を習得できる。
日本英語検定協会は2020年11月30日、「英検CBT」2020年度第3回の1月実施の申込みを12月7日まで延長すると発表した。また、1月実施分の実施エリア・試験日程などの詳細が確定した。
コクヨは2020年12月9日、プリントやお便りをサッと入れて“しっかり持ち帰る”をサポートする「キャンパス プリントファイル(見開きワイドポケットタイプ)」を発売する。メーカー希望小売価格は400円(税別)。
宝島社は2020年11月30日、北欧デザインのブランド「kippis(キッピス)」より、「医師×タオル職人が考えたkippisソフトガーゼマスクBOOK」を発売する。全国の書店・コンビニ・宝島チャンネルで購入できる。
「U-22プログラミング・コンテスト2020」最終審査会が2020年11月29日に開催され、各賞が決定。経済産業大臣賞<総合>は、東京医科大学の学生2名による高齢者の自動車運転に関する課題をテーマにした作品が受賞した。
キッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは、子どもたちが自分で考えた英語のスピーチやパフォーマンスを披露する「ENGLISHコンテスト オンライン」の参加者を募集している。エントリーは2020年12月15日まで、Webサイトにて受け付けている。
市進が運営する中学受験情報ナビ「そうだったのか!中学入試」は2020年11月30日、千葉県と茨城県の私立中学の入試状況速報を公表した。東邦大東邦(推薦)の出願倍率は18.38倍(確定)。
J-POWER(電源開発)は2021年2月24日から26日の3日間、「エコ×エネ体験ツアー火力編@オンライン」を開催する。環境問題や今後のエネルギーのあり方、科学技術や私たちの暮らしについて学び合う。参加は無料。対象は高専(4年生以上)、大学、大学院に在籍している学生。
ヤマハ発動機は、通学や通勤に適したシティタイプの電動アシスト自転車「PAS アミ」に、「スマートパワーアシスト」搭載やバッテリー容量アップなどを施した2021年モデルを2021年1月30日より発売する。
京都府教育委員会は、令和3年(2021年)3月の中学校等卒業予定者の進路希望状況を公表した。2020年11月10日現在、卒業予定者2万2,088人のうち、55.0%が府内の全日制公立高校を希望。各校の倍率は、堀川(探究学科群)1.74倍、嵯峨野(京都こすもす)2.02倍など。
弘前大学は、2020年12月1日から在学生を対象に「100円昼食弁当」を始める。新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮する学生の食生活支援で、ほかにも関西大学や関西学院大学なども支援を行っている。
TOEFLテスト日本事務局CIEE Japanは2020年11月30日、英語能力測定試験「TOEFL iBT」の2021年の日程カレンダー(会場実施分)を公開した。同テストは、大学・大学院レベルのアカデミックな場面で必要とされる英語運用能力を測定する試験。
ドルトン東京学園は、STEAM(Science、Technology、Engineering、Art and Mathematics)教育を実現する校舎として、新たにSTEAM校舎を増築する。2021年1月着工、2022年9月竣工予定。基準建物によるCO2排出量に比べ、36.2%の省CO2化が期待できるという。
Z会の通信教育のノウハウと、ソニー・グローバルエデュケーションが提供する最新のテクノロジーとの協働による「Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーション」。今、身に付けたいプログラミング的思考を、自宅で身に付けられる講座を紹介する。
東和エンジニアリングは、学生同士や先生と接触せずに出席管理ができるビーコン(位置情報発信端末)を利用した「出席管理システム」を提供している。学内での滞在場所・時間なども確認でき、感染拡大を最小限に抑えることができるという。