宝島社は2020年11月30日、北欧デザインのブランド「kippis（キッピス）」より、「医師×タオル職人が考えたkippisソフトガーゼマスクBOOK」を発売する。全国の書店・コンビニ・宝島チャンネルで購入できる。 「医師×タオル職人が考えたkippisソフトガーゼマスクBOOK」は、DR.C医薬とタオル美術館グループ・一広が共同開発した「ハイドロ銀チタンマスク」とのコラボ商品。 自然や暮らしをモチーフにした温かみのある柄が特徴の北欧デザインブランド キッピスは、「生活の中でデザインを楽しむ」という理念を通してつながった企業と商品の共同開発を行い、服飾や手芸用品、シャンプー、コーヒー、食品などを販売してきた。特に、コロナ禍ではマスク作りをきっかけに手芸を楽しむ人が増え、キッピスのテキスタイル（布）が一時品切れになるほど人気となったという。 そんな人気のキッピス柄が、高機能マスクとなって登場。ハイドロ銀チタンにより、いつでも清潔に保つことができる。防御フィルターは、花粉粒子・微粒子・バクテリア飛沫・ウイルス飛沫を99％カット。50回洗濯しても96～99％カットの効果を持続できる。ソフトガーゼの生地を使用しており、長時間着用しても快適な着け心地になっている。 サイズは、ふつう・小さめ・こどもの3サイズ展開。無地グレー（小さめ、ふつうサイズ）は11月30日、シロクマ柄やハート柄など計9種は12月17日に発売する。価格は1,188円（税込）。全国の書店・コンビニ・宝島チャンネルで購入できる。
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