advertisement
advertisement
2021年(令和3年)1月16日と17日に第1回目が実施される「大学入学共通テスト」。大学入試センターでは、新型コロナウイルス感染の疑いや体調不良になった場合について、下記のように案内している。
BenQとリセマムは2020年12月25日、オンラインセミナー「眼科医に聞く、オンライン学習時代の今すべき子どもの近視予防」を開催した。
このコロナ禍で、一部の学校によるICTを活用した先進的な事例が注目を集めた一方、日本全体ではオンライン化の遅れによる学力格差の拡大も懸念されている。
WizWeは、英語4技能(リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング)に対応した、学習塾・中高・大学専門向けのメンターサポート付きオンライン学習「Smart Habit for School」の提供を開始した。費用は、1人あたり月額990円より。
京都教育大学は2021年2月27日、「『学び続ける教員へのメッセージ』講演会~これからの教師に求められる資質・能力とは~」をオンライン開催する。参加無料。申込締切は2月18日。
日本数学検定協会は2021年1月6日、実用数学技能検定(数検)について、2021年3月検定までとしていた団体受検志願者「3人以上」の申込受付を、2022年3月検定まで延長したことを発表した。
井上雄彦の名作「SLAM DUNK」がアニメーション映画化されることが決定した。
熊本県は、GIGAスクール構想実現に向けて県独自の「ICT活用研修パッケージガイドブック集」を作成した。GIGAスクール構想対応の体系的なガイド集は全国初。「ICT活用研修パッケージガイドブック集」はWebサイトで公開されている。
埼玉大学理学部らは2021年1月23日、理系志望の女子中学生・高校生に向けた、「第2回女性科学者の芽セミナー」をオンライン開催する。参加無料。申込みは、メールにて受け付けている。
東京私立中学高等学校協会は2021年1月5日、「受験生の皆さまへ」と題して、私立中高入学試験と自然災害などへの対応について発表した。東京都と神奈川の私立中学校・高等学校では、自然災害などもしもの場合に備えて、受験生が安全・安心に受験できる体制を準備している。
早稲田アカデミーは2021年1月6日、首都圏1都3県への緊急事態宣言発出に伴う、1月の授業・模試・イベント等に関して現段階で決まっていることを公表した。小学1年~小学5年生対象の1月の理科実験教室などは休講する。
福島県教育庁は、2021年度県立高校入試で受験生が新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者になった場合の対応について発表した。受験できない場合は、3月10日と11日の追検査または3月22日と3月25日の新型コロナウイルス感染症対応選抜を受けられる。
運動通信社と民間放送43社は、2020年12月31日から2021年1月11日まで開催されている第99回全国高校サッカー選手権大会のハイライト動画をスポーツメディア「SPORTS BULL」内の特設ページで配信している。
立教大学は2021年1月7日、キャンパスが位置する1都3県に緊急事態宣言の発出が検討されていることから、現在、対面授業を実施している科目の一部をオンライン授業へ切り替える。明治大学や青山学院大学も授業体制などについてWebサイトで公表している。
早稲田大学は2021年1月6日、同大学の受験を考えている受験生に向け、田中愛治総長のメッセージを公開した。受験会場の空調設備を入れ替えるなどの感染防止策を整えているほか、4月からは7割をキャンパスの対面授業を目指すとしている。
文部科学省は2021年1月6日、「地域社会に根ざした高等学校の学校間連携・協働ネットワーク構築事業(COREハイスクール・ネットワーク構想)」の公募を開始した。対象校種は国公私立の高校・中等教育学校。委託先は学校設置者。