上野動物園の双子パンダの名前決定、母子公開は来年1月をめど

 上野動物園は2021年10月8日、6月23日に誕生したジャイアントパンダの双子の名前を発表。オスがシャオシャオ(暁暁)、メスがレイレイ(蕾蕾)に決定した。

生活・健康 その他
双子(左#1・オス、右#2・メス、103日齢)
  • 双子(左#1・オス、右#2・メス、103日齢)
  • 子供#1・オス(103日齢)
  • 子供#2・メス(103日齢)

 上野動物園は2021年10月8日、6月23日に誕生したジャイアントパンダの双子の名前を発表。オスがシャオシャオ(暁暁)、メスがレイレイ(蕾蕾)に決定した。

 パンダの名前は、期間内に一般からWebサイトまたは東京都の動物園や水族園などに設置された応募箱で募ったあと、ジャイアントパンダ名前候補選考委員会での検討などを経て決定。応募総数は19万2,712件で、内訳はWebサイトからが18万8,720件、応募箱からが3,992件だった。

 今回は、応募の多かった名前上位150点から国内外のパンダと同じ名前や既存キャラクター名などを除き、オス5点・メス6点が名前候補選考委員会で審議された。選考委員会での審議対象となったのは、オスが「シャオシャオ」「ジュンジュン」「ジャンジャン」「ダイダイ」「リョンリョン」、メスが「レイレイ」「ミョンミョン」「ライライ」「サイサイ」「ウェイウェイ」「ホンホン」。これらの中からもっとも高い評価を得た「シャオシャオ」と「レイレイ」を中国側の確認などを経て、最終的に双子の名前に決定したという。

 オスのシャオシャオ(暁暁)の名前には「夜明けの光が差し、明るくなる」、メスのレイレイ(蕾蕾)の名前には「蕾(つぼみ)から美しい花が咲き、未来へつながっていく」という意味が込められているという。なお、パンダの母子の公開については、2022年1月をめどに西園「パンダのもり」で予定。具体的な日程は「シャオシャオ」「レイレイ」の成育状況などを踏まえ、別途、知らされるという。

《鶴田雅美》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

【注目の記事】

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top