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神奈川県教育委員会は2022年2月8日、令和4年度(2022年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願変更締切時志願状況を公表した。全日制課程の確定志願状況は、募集人員4万530人に対し4万7,513人が出願し、競争率は1.17倍となった。
徳島県は、2022年度(令和4年度)公立高校入学者選抜において、特色選抜・連携型選抜の合格状況と一般選抜募集人員を発表した。特色選抜は648人、連携型選抜は35人が合格した。一般選抜では全日制32校で4,314人募集する。
兵庫県教育委員会は2022年2月8日、令和4年度(2022年度)兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)I期試験の確定志願状況を公表した。多部制4校合計592人の募集定員に対し、586人が志願し、志願倍率は0.99倍となった。
富山県教育委員会は2022年2月7日、令和4年度(2022年度)富山県公立高等学校の推薦入試について、2月4日正午時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、富山南(普通・国際)1.50倍、富山東(普通・自然科学)1.33倍等。
東京大学は2022年2月7日、新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種(3回目接種)の予約受付を2月10日から開始することを公表した。実施日程は3月1日~7月上旬予定。ワクチンは、武田/モデルナ社製を使用する。
大阪私立中学校高等学校連合会は2022年2月8日、私立高校の1.5次募集状況を発表した。清風、大阪薫英女学院、清風南海で若干名募集する等、計63校で1.5次募集を実施する。
京都府教育委員会は2022年2月7日、令和4年度(2022年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.10倍で、前年度(2021年度)より0.06ポイント増加した。出願倍率がもっとも高いのは、鴨沂(普通科・A方式1型)の6.88倍。
文部科学省は2022年2月4日、日本人学生の大学間交流協定等に基づく1年未満の留学プログラムの再開について周知した。大学等に対し、最新の情報を随時把握し、学生等の安全確保に万全を期すよう求めている。日本学生支援機構の奨学金による支援も再開する。
中央大学経済学部は2022年2月7日、高校1年生から3年生を対象に、高大接続入試の出願資格でもある「経済学部科目等履修生制度」の出願を開始した。審査料・登録料・科目履修料はすべて無料で、オンライン受講することもできる。出願締切は、3月17日。
熊本県教育委員会は2022年2月4日、令和4年度(2022年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.40倍、済々黌(普通)1.68倍等。
三菱みなとみらい技術館では、定期的にオンラインイベントを開催している。未就学児から大人まで、無料で参加することができる。2022年2月もミュージアム解説ツアーやサイエンスショー、実験等、さまざまなイベントが企画されている。
桐原書店とライトアップは、TOEIC L&Rテストで730点突破を目指す人向けに、無料オンラインセミナー「TOEICスコア730点への最短距離」を、2022年2月8日に開催する。事前申込制。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2022年度入試情報に「主要私立大志願状況」を掲載した。2月3日現在、主要私立大学97校の志願者数は、前年度比102%の199万722人。「成成明國武」「産近甲龍」等が一般方式、共通テスト利用方式ともに志願者数を伸ばしている。
「HRにおけるパーソナルデータテクノロジーの利活用研究会」は、2020年度の第1回に続き、第2回「就職活動におけるデータ利活用についての意識調査」を実施して結果をまとめた。学生にメリットがある場合のデータ利活用に対しては、74.6%が賛成、反対は4.3%だった。
トヨタ紡織は、2月10日から16日まで愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)にて行われる、新しい移動体験の実証実験(車室空間体験実証)に参画する。
厚生労働省は2022年2月7日、新型コロナウイルスの影響で全面休園している保育所や認定こども園が、2月3日時点で43都道府県の777か所にのぼったと明らかにした。6週連続で増加傾向、直近3週連続で過去最多を更新した。