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イーストは2022年2月3日、Googleドキュメント、スライド、スプレッドシートの画面内で辞書アプリ「DONGRI」を利用できるGoogleアドオンを、Googleが運営するWebサイトで公開した。
東京都教育委員会は2022年2月3日、2022年度(令和4年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は4.40倍。学校別では、小石川4.15倍、両国4.57倍など。
港区立みなと科学館は2022年春の企画展として、国立科学博物館の巡回展「ダーウィンを驚かせた鳥たち」を開催する。生物多様性を知る入口として、ダーウィンに大きな影響を与えた鳥「ダーウィンフィンチ」類について紹介する。
福岡県は2022年2月3日、令和4年度(2022年度)福岡県公立高校推薦入試について、志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、修猷館(普通)2.39倍、明善(理数)3.13倍、筑紫丘(普通)3.18倍等。
小学生・中学生・高校生対象の英語塾J PREPを運営するJ Instituteは、東京大学第二次学力試験の翌日2022年2月27日に、英語試験問題のデータ分析と解説をする速報ウェビナーを開催する。参加費無料。
東京都は2022年2月3日、令和4年度(2022年度)都内私立高校入学応募者状況を発表した。1月28日正午現在の志願倍率は2.82倍。中間倍率がもっとも高い学校は、男子校が早稲田大学高等学院(普通)の7.24倍、女子校が慶應義塾女子(普通)の5.39倍。
長野県教育委員会は2022年2月3日、令和4年度(2022年度)公立高校入学者前期選抜の志願状況を発表した。各学校の志願倍率は、屋代(理数)1.64倍、伊那北(理数)1.14倍等。選抜試験は2月8日に実施される。
神奈川県公立高等学校の共通選抜が2022年2月15日に行われる。J:COMと地域情報アプリ「ど・ろーかる」では、学力検査当日に解答速報を放送する。
2022年2月3日午後4時現在のKei-Netの情報をもとに、旧帝大(北海道、東北、東京、名古屋、京都、大阪、九州)と一橋大の出願状況をまとめた。
IoTBankは、安心して新生活を迎えられることを願って「新生活見守り支援」キャンペーンを開始し、GPSの位置情報を使用した見守りサービス「まもサーチ2」本体を2022年2月1日~28日の期間、先着で5,000台無償提供する。
2023年4月開校を目指す私立高等専門学校「神山まるごと高専(仮称・認可申請中)」は、第一期生の学費無償化を目指すことを発表した。具体的には、返金なし・給付型の奨学金の立ち上げを目指すという。
東京大学は、2007年度を最後に中断されていたセクハラに関する調査を再開、2020年度「東京大学におけるダイバーシティに関する意識と実態調査」報告書を公表。セクハラ経験者比率に減少はなくハラスメントの種類や対象は幅を見せており、同学は今後の施策策定に役立てる。
群馬県教育委員会は2022年2月2日、令和4年度(2022年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール前期選抜の志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)3.11倍、高崎(普通)4.01倍等。
リクルートが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」は、2022年2月に中学講座を完全リニューアルする。個別学習を支援する反復演習機能やミッション機能を追加する他、定期テスト対策講座等の新講座も追加される予定。
島根県教育委員会は2022年2月2日、2022年度島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更前)を発表した。2月1日正午現在、全日制全体の志願倍率は0.91倍。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.20倍、出雲(普通)1.16倍等。
15歳人口が前年度より3.1%減と大きく減少した中、入学定員充足率は過去15年間でもっとも低かった2009年度(平成21年度)の78.94%から改善傾向であったが、2016年度(平成28年度)をピークに下降傾向にある。