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埼玉県教育委員会は2022年2月14日、一般募集志願者倍率情報(14日正午現在)を「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて発表。これによると県立浦和(普通)1.39倍、浦和第一女子(普通)1.53倍、市立浦和(普通)2.19倍、大宮(普通)1.53倍など。
中学生・高校生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2022年2月17日~3月2日、ディズニープログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」1~4章を小学生以上を対象に無料提供する。申込受付は、2月16日まで。
熊本県教育委員会は2022年2月10日、令和4年度(2022年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜における確定出願状況を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.39倍、済々黌(普通)1.66倍等。
福井県教育委員会は2022年2月10日、令和4年度(2022年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における確定出願状況を公表した。全日制は第一志望出願者数3,843人人となり、第一志望倍率は1.03倍。最高倍率は羽水(探究特進)4.67倍だった。
科学技術振興機構(JST)は2022年3月に開催予定の「第11回科学の甲子園全国大会」について、新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮して、開催形式を変更すると発表した。各都道府県の会場で筆記競技のみを行う。
千葉県教育員会は2022年2月10日、2022年度(令和4年度)千葉県公立高等学校入学者選抜における新型コロナウイルス感染防止対策に係る追加措置について発表した。2月24日と25日の検査時間割のうち、受付・点呼の時間および学力検査の各教科の間隔をそれぞれ10分間延長する。
新潟県教育委員会は2022年2月10日、令和4年度(2022年度)新潟県公立高等学校入学者選抜特色化選抜実施状況および一般選抜募集人数を発表した。全日制課程における特色化選抜の合格内定者数は189人、一般選抜で1万2,841人を募集する。
日本出版販売は、2022年2月9日より年齢別絵本陳列企画「いくつのえほん2022」をスタートさせた。全国約1,200の書店にて、絵本ガイド冊子の配布および掲載作品のコーナー展開を実施する。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2022年2月17・18日、「革新的衛星技術実証ワークショップ2022」をオンラインで開催する。2021年11月に打ち上げられた「革新的衛星技術実証2号機」の報告と、革新的衛星技術実証プログラムの今後について紹介する。参加費無料。
イオンファンタジーは2022年2月17日、東京大学大学院情報学環藤本徹研究室と行っている共同研究「多様なデジタルゲームの遊びを学びに接続する支援プログラムの開発」の研究活動成果報告セミナーを無料オンライン開催する。
東京都教育委員会は2022年2月10日、都立中高一貫校の一般枠募集入学手続状況を発表した。都内に10校ある中高一貫校では計97人が入学辞退した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格となる。
北海道教育委員会は2022年2月14日、2022年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。2月2日午後4時現在の出願倍率は、札幌西1.6倍、札幌東1.5倍、札幌南1.2倍、札幌北1.2倍。出願変更前と比べて札幌東が0.2ポイント、札幌西と札幌北が0.1ポイント低下した。
埼玉県教育委員会は2022年2月14日午後2時30分より「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて志願状況を公開する予定。
神奈川県教育委員会は2022年2月10日、2022年度公立中高一貫校の入学者の募集に係る合格者数集計結果を公表した。募集実施校2校の受験者1,770人に対し合格者は320人で、競争率は前年度比0.59ポイント減の5.53倍だった。
NTTデータは2022年3月19日と20日の2日間、小学生を対象としたIT体験教室「NTTデータアカデミア」をオンラインで開催する。今回は、学年や習熟度で選べる2コースを用意。全国どこからでも参加可能。2月27日まで応募を受け付け、応募多数の場合は抽選となる。
阪急阪神ホールディングスといきいきライフ阪急阪神は、春休み期間中の小学生に学びの場を提供する「ゆめ・まち×スタジモ こども学びウィーク2022」を開催。オンラインを活用した全14種類の体験学習プログラムを展開する。