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京都大学は2022年2月15日、令和4年度(2022年度)一般選抜志願者数および第1段階選抜合格者数を発表した。前期選抜の第1段階選抜は、理学部や医学部等、各学部で行われた。
香川県教育委員会は、2022年度(令和4年度)香川県公立高校一般選抜について、2月15日午後4時時点の出願状況・倍率を発表した。全日制課程における一般選抜の全体倍率は1.13倍。
奈良県教育委員会は2022年2月15日、令和4年度(2022年度)奈良県公立高校入学者特色選抜について最終出願状況を発表。募集人員3,025人に対し、志願者が2,694人で競争倍率は0.89倍。競争倍率がもっとも高いのは、磯城野(フードデザイン・パティシエコース)で2.40倍。
京都大学は2012年2月15日、2022年度特色入試の医学部医学科と法学部(後期)を除く最終選考結果を発表した。最終選考合格者数は、総合人間学部が5人、文学部が9人、経済学部が15人、薬学部が2人、工学部が16人、農学部が10人等。
大阪府教育委員会は2022年2月15日、2022年度(令和4年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の志願者数(最終)を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.19倍で、岸和田市立産業の1.68倍がもっとも高かった。
毎日新聞出版は2022年2月15日、「2022年大学入試速報第1弾」等を掲載したサンデー毎日2月27日号を発売した。高校別大学合格者ランキングを開始し、志願者の減少傾向が続く私立女子大学の一般選抜動向を検証している。
東京都は2022年2月15日、2021年度(令和3年度)第3学期末に実施する都内私立中学校および高校の転・編入試験について発表した。中学校は海城や昭和女子大学附属昭和等90校、高校は成城や桐朋女子等115校(うち全日制は105校)で転・編入試験を行う。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年2月14日、2022年度入試の国公立大学医学部医学科の出願状況を一覧にまとめて公開した。確定出願倍率は、京都大学2.6倍、大阪大学2.7倍等。山口大学(後期)の45.0倍がもっとも高かった。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2022年2月9日、誰もが楽しみながら学習できるWebアプリ「みんなの一問一答オンライン」無料キャンペーン版の3月1日公開予定を発表した。正式版の公開は4月上旬予定。
日本教育情報協会は、佐鳴予備校協力のもと、2022年3月18日に新高2・3対象の「キムタツ式大学受験の流儀」、19日に新高3対象の「キムタツ式東大リスニング学習の極意」の講座をオンラインで無料公開する。講師は、灘校元教師の木村達哉先生。参加費無料、事前申込制。
浜学園は2022年4月、難関中学校生に特化した数学教室「浜学園数学講座」を開講する。高度な算数教育の知見を生かし、中学数学へのスムーズな移行をサポートする。
埼玉県教育委員会は2022年2月15日、令和4年度(2022年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数(志願変更前)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万6,721人に対し、志願者数は4万453人で、倍率は1.10倍となった。
令和4年2月15日(火)、令和4年度(2022年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、学力検査「社会」の講評を速報する。
神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンターは2022年3月25日、神戸大学創立120周年記念、異分野共創国際シンポジウムを開催する。学習者と母語話者の違いをテーマに「言えそうなのに言わないのはなぜか『学習者と母語話者の違い』」を考える。
令和4年2月15日(火)、令和4年度(2022年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。
令和4年2月15日(火)、令和4年度(2022年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、学力検査「国語」の講評を速報する。