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学研プラスは、小中学生向け無料オンラインイベント「学研まんがNEW日本の歴史presents Co.慶応先生といっしょに歌って覚える日本史ラップクイズ」を2022年3月21日に開催する。参加費は無料で事前申込制。
長崎県教育委員会は2022年2月25日、2022年度(令和4年度)公立高等学校後期選抜の確定志願状況を公表した。全日制は後期選抜定員5,577人に対して4,277人が志願し、志願倍率は0.77倍。各学校の志願倍率は、長崎西(普通)0.7倍、長崎西(普通・理系)2.3倍等。
習い事関連の情報を発信するWebサイト「テラコヤプラスby Ameba」は、小学生の保護者を対象に、子供のスポーツの習い事に関する調査を実施。子供のお手本となるアスリートや子供に習わせているスポーツ、スポーツの習い事をはじめるきっかけ等の調査結果を発表した。
進研ゼミ中学講座は、突然の学級閉鎖や臨時休校で進級前の学習に不安を感じている新中学1~3年生に向けて、学年別の「春の総復習ドリル」教材を無償提供する。進研ゼミの受講有無に関わらず、誰でも特設サイトから申し込むことができる。締切りは2022年3月27日。
2022年2月27日、第6回全国小中学生プログラミング大会 最終審査会・表彰式のオンラインイベント「15歳以下のプログラミング 学校・塾・家庭はどうする?」が開催される。今後の子供たちとプログラミングの動向等について考える。
滋賀県教育委員会は2022年2月25日、2022年度(令和4年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、膳所1.62倍、彦根東(普通)1.04倍等。
首都圏でファミリーに人気の駅、西荻窪・赤羽・武蔵小杉・武蔵新城に住むママたちは、子ども乗せ電動自転車をサブスクでレンタルするというトレンドのなかにいる。
神奈川県内で学習塾を展開する「STEP(ステップ)」が「イード・アワード2021 塾」において、3年連続で「中学生/集団指導の部」の最優秀賞を獲得した。ステップ代表取締役社長の遠藤陽介氏にステップが支持されている理由を聞いた。
文部科学省は、大学生・高校生等の相互交流の場の提供、研究意欲の向上等を目的に「サイエンス・カンファレンス」をオンラインで開催、自由研究作品を募集している。ポータルサイト上で発表と交流が行える他、3月13日には講演会等を行うオンラインイベントも実施される。
鹿児島県教育委員会は2022年2月24日、2022年度(令和4年度)鹿児島県公立高校入学者選抜について、学力検査の確定出願状況を発表した。全日制全体の出願倍率は0.82倍。各学校の出願倍率は、鶴丸(普通)1.45倍、甲南(普通)1.33倍等。
育休&共働きコミュニティikumado(イクマド)を運営するCOEOは2022年3月6日、「小1の壁」を不安に思っている人向けのイベント、「『小1の壁』を知ろう・語ろう」をオンラインで開催する。課題を知り、講演や体験談の共有とリアルな情報交換ができる。
2月27日23時、「Pokémon Presents」配信!最新情報を約14分の映像でお届け!
駿台予備学校は2022年3月、新高校3年生を対象に「チャレンジ東大入試」を開催する。本番と同じ試験時間で問題にチャレンジした後、2022年度東大前期入試で実際に出題された英語、文系数学、理系数学の解説授業を行う。受講料は1教科1,000円(税込)。
SBSテレビは2022年3月3日の午後5時より、同日に実施される静岡県公立高等学校入試の問題を解説する特別番組「秀英スペシャル 高校入試解答速報」を放送する。番組終了後は、Webサイトに問題と解答、解説動画を掲載する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供PC」を下記のとおり発表した。
千葉県教育委員会は2022年2月24日、同日に実施された2022年度千葉県公立高等学校「一般入学者選抜等」の本検査(第1日)の受検状況を発表した。全日制の課程は前年度より973人増の3万4,291人、定時制の課程は786人が受検した。全日制の課程の受検倍率は1.09倍。