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ロジテックINAソリューションズは、リスニング学習向けの機能が充実したポータブルCDプレーヤー「LCP-PAP」シリーズ(Web直販モデル)を1月中旬に発売する。
明光義塾は、中学3年生の受験生を持つ保護者を対象に「受験生のサポートに関する実態調査」を実施した。受験生のコロナ対策として、学校を休むことに理解がある保護者は6割以上いることが明らかとなった。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2023」は2023年1月18日、難関大学動向分析レポートを公開した。難関10大学と全国国公立大学医学部医学科の度数分布、動向データ、分析レポート等が確認できる。
河合塾は2023年1月18日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「難関大学の志望動向」を公開した。東京大学や京都大学等の難関国立10大学について、志望動向や予想ボーダー得点等を分析している。
大阪公立大学大学院医学研究科臨床感染制御学の井本和紀病院講師らの研究グループは、「新型コロナウイルス感染の後遺症」に関してアンケート調査を実施。新型コロナウイルスに感染後約1年が経過していても、半数以上の人に後遺症状が残っていることを明らかにした。
東京都は2月1~2日に集中する中学入試。受験生はもちろん、保護者も一緒に解きたくなる「時事問題」のテーマは毎年気になるところだろう。
東進は、大学入学共通テストの自己採点結果をもとに志望校の合格可能性を判定する「合否判定システム」を公開した。2023年1月18日には「東進合否判定ライン」「二段階選抜ライン」も公開し、2次試験の出願に向け役立つ情報を提供する。
河合塾は2023年1月18日、先行公開した私立大学に続き、国公立大学の「入試難易予想ランキング表」最新版を公表した。各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にしたもので、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)92%が最難関。
大学通信は2022-2023年の年末年始にかけて、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を公開している。「理数教育に力を入れている中高一貫校」は、3位に豊島岡女子学園、4位に宝仙学園、5位に芝浦工業大附がランクイン。トップ10のうち共学校が8校と大半を占めた。
河合塾グループのメディカルラボは、医学部をめざす高卒生・高校生および保護者を対象に、「医学部入試合格ガイダンスー1年で合格するための戦略ー」を2023年1月22日から全国の47会場で開催。オンデマンド配信あり。参加費無料。
宮城県教育庁は2023年1月18日、2023年度(令和5年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る出願希望調査結果を公表した。全日制課程68校の平均志願倍率は1.02倍で、学校別では仙台南(普通)2.06倍、仙台一(普通)1.89倍等が高い。
東京都環境局は2023年1月21日~2月5日の期間、国立科学博物館にて体験型展示イベント「デジタルでみる身近な生きものの世界『東京自然いきもの展』」を開催する。さまざまなデジタル技術を駆使しながら、東京の自然とそこに生息する生きものを紹介する。
厚生労働省は2023年2月より、「親子のための相談LINE」を順次運行を開始する。子育てや親子関係について悩んだときに相談できる窓口で、試行的に実施している自治体にはすでに相談することが可能となっている。
東京都は2023年2月10日、「学生向けTOKYO STARTUP Seminar~Dataで未来を切り拓こう~」をオンラインにて開催する。学生の他、起業やスタートアップ、データを活用したサービスに興味のある人も対象で、参加は無料。
iTeachers TVは2023年1月18日、2023新春スペシャルとして「新春特別企画 3ミニッツ祭り」を公開した。「サスティナブル~持続可能なICT活用術~」をテーマにした全3回の企画で、これまでにゲスト出演した先生・学生等9人が登場する。
早稲田大学は2023年1月16日、2024年度より理工系の三学部(基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部)で、新たな編入学試験(指定校推薦)を導入すると発表した。対象は、工学系の学科・コースに在籍する高等専門学校生とする。