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ウェザーニューズは2023年1月18日、花粉シーズンを間近に控え2023年の「花粉飛散傾向」を発表した。関東では、2月に入るとすぐスギ花粉の飛散が始まり、ピークは2月下旬から。飛散量は関東や東海、西日本で2022年よりも多くなる予想。
日本行動嗜癖・依存症学会は、当該文書に含まれる該当箇所の削除または訂正を求めています。
宮崎県教育委員会は2023年1月20日、2023年度(令和5年度)宮崎県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜志願状況を発表した。全日制高校の平均志願倍率は1.69倍。宮崎西(理数)7.88倍がもっとも高かった。
MIXIは、スマホアプリから子供の位置情報を確認することができるGPSサービス「みてねみまもりGPS」第3世代モデルの予約注文を、現在受け付けている。新1年生の入学準備期間に合わせて、2023年1月13日より期間限定で割引価格にて販売する。
QuickWorkは2023年1月17日、商社・卸売業界における年収ランキングを発表した。1位は三菱商事で、平均年収が1,608万円。2位は伊藤忠商事、3位は三井物産となった。
河合塾は2023年1月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表。偏差値のボーダーラインは、私立大の理学系で国際基督教(教養-アーツ・サイエンスA)と早稲田(先進理工-生命医科学)が67.5で最難関。
昭和女子大学附属昭和小学校は、2024年度から「国際コース」を新設し、国語・道徳・社会を除く教科等を英語で学ぶ「英語イマージョン教育」を推進する。週時間65%を英語を学び、海外体験も実施。卒業までにCEFR「B1」(英検2級相当)を目指す。
文部科学省は2023年1月20日、2023年度(令和5年度)国立大学入学定員について取りまとめた。増減予定表(増減のある大学)には、全国34校の変更予定を掲載。一橋大学は、ソーシャル・データサイエンス研究科を新設、京都大学は情報学と人間・環境学研究科を改組する。
科学雑誌「子供の科学」は、家庭用コミュニケーションロボットの体験モニターを募集している。対象は公式Webサイト「コカネット」の有料会員。ロボット6種のうちから第3希望まで応募できる。選出されると4月上旬の返却まで1か月の間、実際にロボットとの生活を体験できる。
灘中学校は2023年1月17日、2023年度中学入試の合格発表を行った。募集定員180人に対する受験者は730人、合格者は281人、実質倍率は2.60倍。平均得点(500点満点)は、受験者平均297.4点に対し、合格者平均は343.8点であった。
Z会グループの「Z会の教室」は2023年1月29日、新高2・新高3生を対象に「大学入学共通テスト入試分析会」をオンライン開催する。2023年度大学入学共通テストの概況分析と、英数国の問題分析や対策法を説明する。事前申込制。参加無料。
Chance For Allは、学童保育、放課後デイサービス、塾、習いごと、プレイパーク、こども食堂、部活等で、業界の壁にとらわれず研究者と実践者が互いに協力しあう「日本放課後学会」を設立する。放課後を横断的に扱い、子供たちのより豊かな放課後を実現するとしている。
神奈川県内の公立中高一貫校5校の2023年度(令和5年度)入学者の募集における志願者数の集計結果が、神奈川県、横浜市、川崎市の各教育委員会から2023年1月16日および19日に発表された。志願倍率は、横浜サイエンスフロンティア5.84倍、市立川崎4.90等。
大学通信は2022年末から2023年始にかけて、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を公開している。「校舎など施設、設備が充実している中高一貫校」は、3位に桐蔭学園中教(神奈川)、4位に東洋大付牛久(茨城)と桐光学園(神奈川)がランクイン。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付は、2023年1月23日から開始する。河合塾の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、医・歯・薬・保健学系で東京(理科三類)92%が最難関となっている。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付は、2023年1月23日から開始する。河合塾の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の文系では、東京の文科一類・文科二類・文科三類の86%が最難関となっている。