KADOKAWAは2023年3月28日、「きみがきみらしく生きるための 子どもの権利」を発売した。A5判144ページ。定価1,650円(税込)。全ページカラーでイラストも多く、総ルビのため小学校中高学年から1人で読むこともできる。現在、ヨメルバにて試し読み連載中。
カリフォルニア州ロングビーチを拠点に商用軌道打ち上げサービスの開始を目指すRelativity Spaceが、世界初となる3Dプリンターで製造したロケット「Terran 1」の試験打上げを実施しました。
大阪朝日広告社は2023年4月15日、看護学部を目指す高校生、保護者を対象とした進学相談会「大学看護学部進学フェア」を大阪のヒルトンプラザウエストで開催する。大学合同個別相談会は定員なし。教育講演会第1部、第2部は各回60名。完全予約制。入場無料。
チームラボは2023年4月8日から、ティラノサウルス等のさまざまな種類の恐竜を捕まえ、観察し、スマートフォンに自分のコレクション図鑑をつくっていく展覧会「Galaxy&チームラボ:捕まえて集める恐竜の森」を、Galaxy Harajuku(東京・原宿)にて開催する。入場無料。
2023年度入試でも難関大学に多くの合格者を輩出している東進ハイスクール。そのカリキュラムの特色や方針について、運営元であるナガセの広報部長 市村秀二氏に聞いた。
内閣府は2023年3月23日、2022年(令和4年)版「子供・若者白書」の内容を子供・若者にわかりやすく解説した「ジュニア版こども・若者白書」を公開した。4月1日に発足するこども家庭庁に先立ち、政策の当事者である子供や若者に政府の取組みを紹介する。
「イード・アワード2022塾」小学生の部にて最優秀賞を受賞した「花まる学習会」。将来「メシが食える大人」そして「魅力的な人」を育てることを目指した特別なカリキュラムが注目を集めている。花まる学習会代表の高濱正伸氏に教室運営における信念を聞いた。
「自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶるよう務めなければならない」「自転車の運転者は、他人を当該自転車に乗車させるときは、当該他人に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう務めなければならない」
日能研は2023年3月27日、2023年中学入試「結果R4偏差値一覧(首都圏・関西・東海)」を公開した。日能研生の入試結果をもとに算出した合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、女子が桜蔭(69)、渋谷幕張2(69)等。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。「ソニーグループ」の大学別就職者数は、3位が慶應義塾大、4位が早稲田大、5位が東京理科大。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
モビリティリゾートもてぎは、ゴールデンウィークイベント「森のぶんぶんフェスタ ~働くクルマ大集合!!~」を4月29日から5月7日まで開催する。
総務省は2023年3月22日、高校生、大学生等を対象とした「統計データ分析コンペティション2023」を開催すると発表した。エントリー期間は5月10日~8月9日。「高校生の部」9月8日、「大学生・一般の部」8月31日締切。
ワオ高校は2023年3月23日、さとのば大学を運営するアスノオトと高大連携協定を締結したことを公表した。友好の増進と発展のための交流方案を継続的に協議、実践し、ワオ高校からさとのば大学へ学生を推薦するさとのば大学特別指定校推薦制度を定めるという。
YMGは2023年4月1・2日の横浜会場を皮切りに、4月から6月、全国14都市15会場・全19メーカーの参加となる「合同ランドセル展示会2023」を開催する。最大会場では930本のランドセルを展示、販売する。事前予約制。
国立成育医療研究センターとコドモンは2023年3月23日、コロナ禍における保育・教育施設の実態調査に関する共同研究を開始することを発表した。全国約1万4,000施設を対象とした調査で、医療的な問題を可視化し医療と教育の連携を図る。
文部科学省は2023年年3月23日、国立大学法人・大学共同利用機関法人の教育や業務運営等に関する第3期中期目標期間の評価結果を公表した。このうちグローバル化等の評価では、東北大学と九州工業大学がもっとも高い評価を得た。