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日本トレンドリサーチとインターナショナルアドミッションズセンターが共同で実施した、「留学で不安なこと」に関するアンケート調査によると、留学をしたいと思いながらも「しなかった」1番の理由は「費用面」だったことがわかった。
子供のための展覧会「横浜市こどもの美術展」は、「夏」「自由テーマ」の2部門で子供たちが描いた絵画作品を募集し、応募作品を無審査ですべて展示する。展示期間は2023年7月21日から7月30日まで。対象は横浜市在住・在学の小学生以下の子供。
旺文社は2023年5月29日より、問題集30点以上に対応した「採点~見直し」学習をサポートするアプリ「学びの友」(Android版)をGoogle Playにて配信開始した。旺文社が提供するサービスの共通ID「旺文社まなびID」に会員登録することで、無料で利用できる。
新海誠監督のアニメ映画を原作とする舞台『言の葉の庭~The Garden of Words~』が、2023年11月に東京で上演されることが決定した。イギリスと日本で異なる2つのカンパニーが携わる英日連携企画として制作され、東京公演では岡宮来夢と谷村美月が主演する。
立命館アジア太平洋大学(APU)とatama plusは、全学部対象に、2024年度入試より学部指定単元AI学習プログラム「UNITE Program」を取り入れる。入学試験出願に活用できる「UNITE Program」の受講者を、2023年9月29日まで募集する。申込・受講料は無料。
ヤマハ発動機と、国内グループ会社のヤマハモーターエンジニアリングは、6月15日から18日まで東京ビッグサイトで開催される日本最大級の消防防災見本市「東京国際消防防災展2023」に共同で初出展する。
日本英語検定協会は2023年度限定で、各方式の全級で正規検定料から一律100円を値引きする「学習支援キャンペーン」を開催している。1級、準1級は本会場のみ。4級、5級は一次試験のみ。一次試験免除者も同額となる。
電気通信大学は2023年7月15日、小学生を対象とした「子どもプログラミング・ワークショップ」を開催する。定員について、小学1~2年生(保護者同伴)対象は15組、小学3~4年生対象は15組、小学5~6年生対象は12組。受講料無料。6月30日締切。
成城大学は、データサイエンス教育研究センターが主催する講演会「データサイエンス研究」を、2023年7月8日午後1時よりオンラインで開催する。参加費は無料。要事前申込み。
北海道大学産学・地域協働推進機構は2023年6月3日・4日の2日間、施設公開イベント「未来について楽しく学ぼう」を開催する。大学生と共に楽しむワークショップやSDGs縁日を実施。ワークショップは小学3年生以上を対象に、事前申込みを受け付ける。
ブリタニカ・ジャパンは、2023年6月15日から9月15日までの間、デジタル百科事典ブリタニカ・スクールエディションに掲載する情報を募集し、皆で百科事典を作るコンテスト「こども編集長はキミだ!」を実施する。対象は小学1年生から中学3年生。
EDUL Designは、学校現場での活用を最大限に配慮した小中高生向け自己管理手帳「2023年4月始・ACTIO手帳シリーズ」を4タイプで販売している。B6ワイドは2,240円、B6は2,090円、A5は2,240円と1,980円(すべて税込)。
イー・ラーニング研究所は、子供がいる親を対象に「学校と家庭での教育のバランスに関しての調査」を実施し結果を発表した。教師不足については、8割以上の親が深刻な問題と認識、解決策として多くの親が授業のデジタル化に期待していることが明らかになった。
文部科学省は2023年5月31日、2022年度(令和4年度)大学入学者選抜における好事例集をWebサイトに掲載した。東北大学や神戸大学など17件の好事例を紹介している。
このたび「リセマム」は、教育書籍としては異例の17万部ものベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)を執筆、リセマムでもライターやイベントのファシリテーターとして活躍してきた教育ジャーナリスト・加藤紀子さんを新たな編集長に迎えました。
龍谷大学(京都市伏見区)は2023年5月31日、短期大学部の学生募集を2025年度以降、停止することを発表した。18歳人口の減少や4年制大学志向にともない、入学定員充足が困難であると判断したためとしている。