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amulapoは2023年6月1日、オンラインで本格的な宇宙の授業を受けることができる宇宙の学校「バーチャル宇宙飛行士アカデミー」を開校した。8月6日には、小学3~6年生を対象にロケットをテーマとした授業を開催する。受講料は2,420円(税込)。Webサイトより申し込む。
Gakkenの協力により、『マンガで笑って、言葉の達人!超 こども言いかえ図鑑』の試し読みを6回にわたってお送りする。第5回は「上品な言葉」。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年7月24日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第132回の配信を公開した。新渡戸文化学園NITOBE FUTURE PARTNERの海老沢穣先生をゲストに迎え、独立した理由やライフスタイルに迫る。
スウェーデンのルンドで2023年7月15日~21日に開催された第3回「ヨーロッパ女子情報オリンピック」において、日本代表として参加した女子高生4人全員が入賞を果たした。このうち1人が金メダル、3人が銀メダルを獲得した。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2023年7月21日、2023京大入試状況「一般選抜 最終合格者最低点・平均点」を公表した。2023年度一般入試の最終合格者の最低点は、全学部で前年度(2022年度)から上昇している。
大学入試センターは2023年7月21日、2025年度(令和7年度)の大学入学共通テストの説明資料のスライドとYouTube動画を公開した。同日、新教育課程履修者の定義の一部訂正も公表している。
三菱自動車は、7月20日から12月10日までの間、『2023年 小学生自動車相談室』を開設し、自動車産業に関するさまざまな質問を、フリーダイヤルやウェブサイト、郵便で受け付けると発表した。
旺文社教育情報センターは2023年7月21日、「受験生が選んだ外部検定はどれ?<2023年一般選抜>」と題した入試分析をWebサイトに掲載した。2023年度の大学一般選抜で受験生が利用した英語の外部検定は、「英検」が9割を占めている。
近江鉄道は、滋賀県の土山サービスエリアと賤ヶ岳サービスエリアで小学生を対象に、『サービスエリアのお仕事体験』を開催すると発表した。
エシカリージャパンとフェアトレードショップリストは2023年8月25日と26日、小学生対象に「夏休み企画 ~英語で世界に触れよう~」をオンライン開催する。インドの環境問題や、ストリートチルドレンの問題などを学び、英語で交流する。参加費6,000円。各回7組限定。
日本科学未来館は2023年7月29日~8月2日の5日間、開催中の特別展「NEO月でくらす展」の関連イベント「NEO 月でくらす展 夏休み自由研究フェス」を開催する。料金は、大人2,400円、18歳以下1,700円、未就学児1,100円(すべて税込)。プログラム参加費は無料。
ベネッセマナビジョンは2023年7月6日、高3・高卒生対象の模試「進研模試 大学入学共通テスト模試・6月」のデータと2023年度入試結果を分析した「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が89、理科三類が84。
2023年度大学入試の入試結果を振り返り、旧7帝大の受験者数や実質倍率、入学辞退率を紹介する。志願者がもっとも多かったのは「北海道大学」で、受験者数がもっとも多かったのは「東京大学」と、前年同様となった。
武蔵大学は2023年8月1日~9月1日の期間、高校生、16歳~20歳の大学受験生を対象に、大学図書館(本館・洋書プラザ)を開放する。7月29日、8月5日、8月6日にはオープンキャンパスも実施。大学の雰囲気が体験できる。
工学院大学は2023年8月25日、26日、小学生と保護者を対象に「シン・科学教室」を新宿キャンパスにて開催する。理工学を専門とする教授陣と大学生による20以上の実験・演示ブースと、多彩なステージ企画を実施する。要申込。参加費無料。申込みは7月26日から。
文部科学省は、2023年7月20日の産経新聞朝刊3面の記事「文科省 LGBT団体の教育 中立性を求める文書」およびWeb配信記事について、事実と異なる誤解を招く趣旨であるとして文書にて申入れを行ったことを同日、Webサイトで公表した。