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埼玉県教育委員会は2023年10月16日、2024年度を初年度とする「第4期埼玉県教育振興基本計画(案)」に対する意見募集(県民コメント)を開始した。提出は郵便・FAX・メールのいずれかで、11月15日(消印有効)まで受け付ける。
『ちいかわ』と「東京スカイツリー」の初コラボイベント「ちいかわ☆星ふるスカイツリー」が、2023年10月17日~2024年1月16日の期間で開催される。これに先駆け、イベントの詳細は発表となった。
大学入学共通テストの出願が締切り、入試が迫ってきた。2024年度は、国公立大学の前期日程が3連休の最終日にあたり、宿泊施設の予約が取りにくくなることが予想される。受験に便利な宿選びのポイントや、各旅行会社などの「受験生プラン」についてまとめた。
大学通信は、「2023年有名企業400社実就職率ランキング」において、実就職率が高い国公私立100大学を一覧で公表している(2023年8月31日時点判明分まで集計)。3位は東京工業大、4位は慶應義塾大、5位は名古屋工業大。1位・2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
埼玉県教育委員会は2023年10月16日、埼玉県公立高等学校入学者選抜方法の改善案を公表した。新しい入学者選抜は、現小学6年生が対象となる2027年度(令和9年度)より導入。10月17日から11月17日まで、意見を募集する。
神戸大学は、2021年10月に実施した「志」特別選抜試験の問題文に誤りがあったことを2023年10月13日に発表した。過去問を解いていた高校生が気付き、問い合わせたところ発覚。該当問題については全員正解として扱うが、加点による合否への影響はなかったという。
旺文社は、難関国公立大・私立大合格を目指す受験生へ向け、併願校選びを特集した月刊「螢雪時代 11月号」を2023年10月14日に、受験プラン立案に欠かせないデータを満載した「螢雪時代11月臨時増刊 全国大学受験年鑑 一般選抜ガイド」を2023年10月30日に刊行する。
国立大学協会の永田恭介会長は2023年10月13日、国立大学におけるセクシュアルハラスメントを含む性暴力等の防止について声明を発表した。懲戒処分基準の整備・明示などの取組みを大学側に強く求めている。
東京都は2023年10月13日、東京都立大学、東京都立産業技術大学院大学、東京都立産業技術高等専門学校の授業料実質無償化について発表した。2024年度から、年収910万円未満の都内在住世帯に対し、授業料を全額免除。3人以上の多子世帯は、年収910万円以上でも半額免除する。
毎日新聞社は、北海道から九州まで全国10地区で争われる秋季高校野球地区大会で、準々決勝以上の合計70試合をヤフーが運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」で無料ライブ配信する。試合後にはダイジェストや見逃し動画も配信。
Fun Standardが展開するBELLEMONDは2023年10月、iPad専用スタイラスペン「スラスラかける君」を発売した。「パームリジェクション」「傾き検知」「マグネット吸着」などの鉄板機能を搭載。価格は、発売記念特別価格で(期間未定)1,998円。
東京都は2023年11月11・12日、代々木公園にて「東京都食育フェア」を開催する。ワークショップやパネル展示、ステージ講演のほか、都内産の農畜産物や米粉を使ったパンの販売も行う。
大阪府教育委員会は2023年10月13日、2024年度(令和6年度)大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。応募資格や英語資格(外部検定)の活用など全般的な事項とともに、各選抜内容を掲載している。一般入学者選抜の学力検査は2024年3月11日。
東京都は2023年10月16日、都内の子供や保護者を対象に「子供・保護者専用性被害相談ホットライン」の専用窓口を開設した。性犯罪・性暴力などの被害において、早期の相談対応など当事者に寄り添った支援を行うという。24時間365日受け付ける。
厚生労働省は2023年10月11日、戦傷病者とその家族の労苦を伝えることを目的として2006年に開館した「しょうけい館」を移転してリニューアルオープンすることを発表した。一般公開は、10月25日午後1時から。
サンシャイン60展望台てんぼうパークは2023年11月14日~20日、ダイヤモンド富士を鑑賞する「てんたいパーク2023」第4弾を開催する。展望台入場料のみで参加できる。入場料は大人(高校生以上)は700円~、小・中学生は500円~、小学生未満は無料。