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SOZOWは2023年11月1日、小学4年生~中学3年生を対象とした「SOZOW SCHOOL 小中等部」を正式開校する。11月入学の申込みは10月20日まで。入学生は、毎月募集する。また、2024年4月には「SOZOW SCHOOL 高等部」を開校する。
東大メタバース工学部は2023年11月~12月、おもに高校生を対象とした全3回のジュニア講座「化学システム工学入門」をオンラインにて開催する。定員100名。抽選制。参加費無料。締切りは11月13日。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、勉強時間や遊びの時間に関する東大生の家庭のルールについて紹介する。
京都大学 理学研究科附属天文台と花山星空ネットワークは2023年11月11日、小学生以上を対象とした天体観望会「木星とガリレオ衛星」を花山天文台にて開催する。定員80名。申込み多数の場合は抽選となる。参加費大人1,800円、小中高生1,000円。
Gakkenは2023年10月12日、「2024年入試用重大ニュース 時事問題に強くなる本」を発売した。サイズはAB判、142ページ。定価は1,760円(税込)。学研出版サイトやAmazon、楽天ブックスで購入できる。
小学生の33%・中学生の44%が学校でずっとマスクを着用していることが2023年10月12日、ニフティが公表した調査結果から明らかとなった。理由には「素顔を見せたくない」「マスク着用が習慣に」などが上位にあがった。
名門会は2023年10月29日、受験生と保護者を対象とした「中学入試 直前ガイダンス」をステーションコンファレンス万世橋にて開催する。入場無料。事前予約制。
埼玉県は2023年10月12日、2024年度実施の埼玉県公立学校教員採用選考試験において、大学3年生も第1次試験の一部科目を受験できるようにすると発表した。大学3年次では志願区分や教科(科目)を指定せず、志願先を決めかねている状態でも受験できるような体制をとる。
『あつまれ どうぶつの森』のダウンロード版がインストールされています。
文部科学省は2023年10月11日、2023年度(令和5年度)第1回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。前年度比154人減の8,290人が受験し、高卒認定試験合格者数は前年度比152人増の3,948人だった。
NASAが、9月に探査機OSIRIS-RExが小惑星ベンヌから持ち帰ったカプセルの内容物について発表し、大小様々な岩石上の物質が、特に水と炭素を含む化合物に富んでいることを明らかにしました。
2023年10月26日午後4時50分より「2023年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が行われる。今年はコロナ禍を経て4年ぶりに会場内に観客席を設けて実施。10月14日午前10時よりチケットの一般販売を行う。価格は3,300円(税込)。
東京理科大学は2023年10月11日、理学部第二部ですでに実施している長期履修制度の対象者を2024年度からさらに拡大し、理学部第二部に1年次で入学した全員が活用できるようにすると発表した。
文部科学省と日本学生支援機構は2023年10月11日、「トビタテ!留学JAPAN」の第2ステージ 「新・日本代表プログラム」の募集要項を公開した。募集人数は、高校生等700人、大学生等250人。高校生等・大学生等コースに分け、10月~12月にかけて説明会を開催する。
東京都は2023年10月11日、2024年度(令和6年度)都内私立中学校入学者選抜実施要項を公表した。生徒を募集する学校は、前年度(2023年度)と同数の182校。募集人員の合計は、前年度比58人増の2万5,619人。入学者選抜は2024年2月1日以降に実施される。
東京都は2023年11月19日まで、「TOKYO FORWARD TOKYO2020レガシー展」を有楽町の「SusHi Tech Square」1階フロアにて開催している。東京2020大会の資産展示や競技体験コーナー、フォトスポットが設置されている。入場無料。毎週月曜休館。