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日本英語検定協会は2023年11月14日より、Webサイトで「英検2022年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始した。A日程は11月14日から、B日程は11月21日、C日程は12月1日に開始予定。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開する。
東京大学メタバース工学部は2023年12月3日と17日、中高生をおもな対象にジュニア講座「意識の科学から意識のアップロードへ」を開講する。対面とオンラインのハイブリッド形式で行う。参加費無料。申込期限は11月24日。
東京都は、子供たちがデフリンピックやデフの人(耳がきこえない人)の生活について学習し理解を深めることで、共生社会について考え、行動するきっかけとなるよう、小学生向けのデフリンピック学習コンテンツを作成し、2023年11月13日に公開した。
ディスカヴァー・トゥエンティワンは2023年11月30日、教育や子育に関する無料ニュースレター「Discover Edu!」の配信開始を記念し、「自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方」著者の島村華子氏と、「夢をかなえるゾウ」著者の水野敬也氏による無料オンライン対談イベントを開催する。
ライトハウスは、2023年11月15・16・17日に「日本の大学 進学フェア 2023秋」をオンラインで開催する。英語での入試制度や、英語によるコース、海外生のための奨学金制度など、各大学の特色や取組みを日本語と英語の両方で紹介、ライブ配信する。参加無料、事前登録制。
日本トレンドリサーチは、太宰府アカデミーと共同で「医学部のイメージ」に関するアンケートを実施し、2023年11月9日結果を公開した。医学部を受験するうえで、保護者は勉強のレベルの高さや学費などを心配していることがわかった。
大阪府教育委員会は2023年11月13日、2024年度(令和6年度)大阪府公立高校の募集人員を発表した。昼間の高校の募集人員は、前年度比398人増の3万8,132人。学校別では北野(文理)320人、春日丘(普通)320人など。
NHKは2023年11月13日、第74回NHK紅白歌合戦の出場歌手44組を発表した。初出場は、新しい学校のリーダーズ、Ado、Mrs. GREEN APPLE、大泉洋など、紅組5組、白組8組の計13組。SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属のタレントは、44年ぶりにゼロとなった。
駿台予備学校は2023年12月10日、「駿台atama+プレ共通テスト」を会場受験で実施する。12月9日~18日はオンラインで実施。いずれも同一問題となる。受験料は、会場受験が6,700円、オンラインが3,000円(いずれも税込)。団体は受験料が異なる。申込期限は11月30日。
フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)は2023年11月21日、女子中高生を対象としたキャリア教育イベント「先輩にきく!リケジョの道」をオンラインにて開催した。現在、アーカイブ配信の視聴を受付中。参加費は無料。
日本女子大学は2023年11月10日、11月2日に韓国の誠信女子大学と学生交流に関する大学間協定を日本女子大学 目白キャンパスにて締結したことを公表した。
旺文社は2023年11月14日、難関国公立大・私立大合格を目指す受験生へ向け、志望校合格ラインの得点獲得方法を特集した月刊「螢雪時代12月号」を刊行した。2024年度入試で合格を勝ち取るための、志望校の合格得点ラインを突破する得点戦略などを解説している。価格は1,100円(税込)。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年11月13日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第146回の配信を公開した。学校法人湘南学園の住田昌治先生をゲストに迎え、学園長としての働き方や学校づくりへの思いに迫る。
神奈川県教育委員会は2023年11月9日、2024年1月1日付けの県内公立高校の転・編入学者選抜について公表した。全日制は、県立132校と市立14校の146校で、12月20日に面接(一部の学校は作文あり)を実施する。学力検査は行わない。
角川ドワンゴ学園N高等学校、S高等学校は2023年11月10日、2024年4月に新たに盛岡、川崎、長崎、那覇など1都2府15県に26キャンパスを開設することを発表した。また、N中等部については松戸、蒲田、橋本、西大寺に新たに4キャンパスを開設するという。
西武鉄道は2024年1月1日から、西武鉄道全線で使用する全ての電力を、実質的に再生可能エネルギー由来の電力(=再エネ電力)とし、実質CO2排出量ゼロで運行する。年間CO2排出量にすると、約5万7000世帯分に相当する量を削減する。