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日本科学オリンピック委員会は2023年11月14日、国際科学オリンピアンから子供たちに向けたメッセージ動画「科学オリンピックの世界へようこそ!」の公開開始を発表した。国際科学オリンピックの公式YouTubeなどで公開され、2024年3月まで毎週順次、新規メッセージ動画が追加される。
日本財団ボランティアセンターは、ボランティアに関する意識調査を実施し、2023年11月10日結果を公開した。学生のボランティア参加はコロナ禍以前の水準に戻っており、ボランティアの興味や参加経験があることが、幸福度に影響していることが明らかになった。
東京都教育委員会は2023年11月13日、中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の特設ページに、生徒、保護者に当日までに確認してほしいことをまとめたプリントと、マイク付きイヤホンおよびイヤーマフ装着時の注意事項をまとめた動画を掲載した。
日本科学未来館は2023年11月22日~26日、「ロボット」「地球環境」「老い」をテーマにした4つの常設展示の公開を記念して、新展示を含むすべての常設展示を特別無料開放する。
無料でもらえる広告付きノートを展開する企業・自習ノートは、「学生のノート活用実態調査」を実施し、2023年11月13日に結果を公開した。ノートの使用シーンに関して、学校の授業中や自習、趣味といったさまざまな場面での使用が明らかになった。
未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭」が、2023年11月12日にWITH HARAJUKU HALLで開催された。当日は、500名を超える親子が来場し、子供たちの笑顔が溢れる1日となった。
パイロットコーポレーションは、小中学生を対象としたWebコンテンツ「ボールペンのはくぶつかん」を2023年11月13日に開設した。製造工程の動画をはじめ、図鑑や豆知識、クイズ等、ボールペンについて楽しく学べるコンテンツが掲載されている。
日本科学未来館は2023年11月22日より、新常設展示「ハロー! ロボット」で、未来館オリジナルのパートナーロボットとして制作した「ケパラン」を展示する。
GMOインターネットグループのGMOメディアが実施した「資格・検定」に関するアンケート調査によると、受検率は中1に比べて中3は20パーセント増加、全学年でもっとも受検したことがあるのは「英検」ということがわかった。
『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』の“魔法ワールド(Wizarding World)”オフィシャル商品を専門に取り扱う「ハリー・ポッター マホウドコロ」のポップアップストアが、神奈川県横浜市「ランドマークプラザ」にて開催されている。
兵庫県教育委員会は2023年11月13日、2024年度兵庫県公立高等学校入学者選抜における「特別活動、部活動等に関する特別取扱い」を公表した。運動部や文化部、特別活動などの内容を特別に取り扱うのは、県立23校、市立4校の計27校。このうち、19校は部活動名などを明示している。
沖縄県教育委員会は、2024年度(令和6年度)沖縄県立高等学校入学者選抜の実施要項や日程、入学定員などを公表した。全日制課程の入学定員は、前年度(2023年度)と同じ1万4,360人。一般入学の学力検査・面接などは2024年3月6日と7日に行われる。
東京都教育委員会は2023年11月13日、2024年度(令和6年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集の第1次(抽選)実施状況を公表した。募集人員58人に対し、1,364人が応募、抽選により400人が第1次を通過した。抽選倍率は3.41倍。
次世代を担うグローバルリーダーの育成を目指す国際高等学校は2023年11月13日、10月中旬より生徒が主体となって学校運営を行う「生徒カウンシル」が本格始動したことを公表した。
毎日新聞出版は2023年11月14日、「主要274私立大 共通テスト利用入試情報」などを掲載した「サンデー毎日」11月26日・12月3日合併号を発売した。主要274私立大学の大学入学共通テスト利用入試について、最新の志願状況や検定料値下げの動きなどを紹介している。
経済産業省は、2023年度「未来の教室」実証事業の各種プログラムで参加者を募集している。募集プログラムは、高校生対象の「海洋系探究プログラム」や、大学生対象の「探究インターンシップ」、中高生対象の「アイディアコンテスト~Z世代の提言~」など5事業。参加費無料。