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帝国データバンクのアンケート調査の結果、企業が選ぶ2023年の漢字トップ5は、1位「変」2位「耐」3位「忍」4位「高」5位「乱」となった。2023年は企業にとって「変化・変革」へ動き、物価高騰などに耐え忍んだ1年であったことが明らかになった。
報知新聞社は2023年11月30日より、第96回センバツ大会の出場校を予想した「報知高校野球1月号」を順次、全国の書店、YC(読売新聞販売店)、ショップ報知、インターネット書店などで販売する。特集は、表紙、巻頭で耐久高校(和歌山)。定価950円(税込)。
「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は2023年12月27日、「てんたいパーク2023」第五弾として、2023年最後の満月となる「コールドムーン」観賞・撮影会を開催する。事前予約不要、展望台入場料のみで参加できる。入場料は大人(高校生以上)は平日700円、小・中学生は平日500円、未就学児は無料。
日本英語検定協会は2023年11月30日、2024年度実用英語技能検定(英検従来型)の試験日程を公表した。一次試験は、本会場が6月・10月・1月の年3回、準会場は各回A~Fの6日程を設定。二次試験はA日程、B日程の区分けを一部変更し、C日程は廃止する。
アニメ『プリキュア』シリーズの第21弾となる新しいプリキュアのタイトルが、『わんだふるぷりきゅあ!』であることが明らかになった。キャッチフレーズには「みんな なかよし!わんだふる~!」を掲げる。
自動車や乗り物関連のおもちゃは、定番ブランドとして2023年も人気だ。日本玩具協会と東京玩具人形協同組合は11月27日、「今年のクリスマスおもちゃ」のトレンドを発表した。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の共学校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。2023年11月時点で1位は開智139.4%、2位は横浜創英119.2%という結果になった。
2024年度の実用英語技能検定(英検)3級以上の級で一部、問題形式がリニューアルされることから、日本英語検定協会は受験者や指導者向けに改定のポイントなどを掲載した「特設サイト」を2023年12月7日(予定)に開設する。
アニメ!アニメ!では「いちばん好きな“絵本”といえば?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
東京都は2023年11月29日、2022年度(令和4年度)東京都福祉保健基礎調査「東京の子供と家庭」の調査結果を公表した。小学生までの子供がいる共働き世帯の割合は、前回調査より5.2ポイント増加し66.7%となり、世帯年収は「1,000万円以上」が38.5%を占めた。
国内外で活躍する卒業生を多数輩出する日本女子大学は、2024年4月に建築デザイン学部を開設する。卒業生でもある世界的建築家、妹島和世氏がグランドデザインを手がけた目白の森のキャンパスにて、まちづくりや建築業界で活躍する卒業生3名に現在のお仕事や同大学の魅力について話を聞いた。
京都府教育委員会は2023年11月29日、2024年(令和6年)3月の中学校等卒業予定者の進路希望状況を公表した。11月10日現在、進学志望者2万1,598人のうち、53.0%が府内の全日制公立高校を希望。各校の前期選抜の志願倍率は、堀川(探究学科群)1.76倍、嵯峨野(京都こすもす)1.69倍など。
イー・ガーディアンは2023年11月29日、「SNS流行語大賞2023」を発表した。2023年の大賞は、累計360万回以上つぶやかれ2位に大差をつけた「かわちい」に決定。部門別では「ゼルダの伝説」「機動戦士ガンダム」「シン・仮面ライダー」「みそきん」が1位に選ばれた。
毎年、難関大学への現役合格者が多数輩出されている東進ハイスクールには、その積み上げてきた実績とデータから、東進だからこそわかる「共通テストで高得点を取るコツ」が構築されているという。東進ハイスクール運営元であるナガセ広報部長 市村秀二氏に、今ここからできる「共通テストの得点の上げ方」について伺った。
北里研究所と順天学園は2023年11月27日、法人合併に向けた協議を開始する基本合意書を締結した。合併の目標期日は2026年4月1日。合併が期日通りに進めば、2026年度(令和8年度)から順天中学・高校は北里大学の附属校として内部進学が開始される見込み。
駿台予備学校は2023年11月3日、医学部専門校舎である市谷校舎で「2023医学部受験生応援フェア」を開催した。市谷校舎では全国トップクラスの医学部合格者を輩出している。参加者の大きな注目を集めた「2024年度医学部入試最新情報」の概要を紹介する。