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大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い北陸の高校は、3位に金沢大附(石川)、4位に藤島(福井)、5位に片山学園(富山)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
GoogleはAIチャットボット「Bard」をアップデートし、YouTube動画を理解できる最初の一歩を踏み出したと発表しました。
中央出版は12月22日~27日にかけて、神奈川・静岡・愛知・福岡の4県7会場で、Kicks冬の特別講座「探検ロボットを作ろう!」を開催する。対象は小学3年生以上。全6時間のイベントの参加費はKTCグループ会員1万6,500円(非会員1万8,150円)。申込みは12月1日まで。
もちろん、やりすぎには注意。
ニフティは、「ニフティキッズ」で「クリスマス」に関するアンケート調査を実施し、2023年11月22日に結果を公開した。小中学生の約8割が事前に欲しいプレゼントを伝えており、そのうち26%が「なるべく安いものを頼む」と回答し、子供たちなりの気づかいが感じられる結果となった。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の女子校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。2023年11月時点で前年比129.9%、1位となったのは横浜雙葉。2位は前年比115.2%、普連土学園という結果となった。
日本経済新聞社は、大学が地域社会にどのような貢献をしているかを探る「大学の地域貢献度」の結果を、2023年11月6日発行の「日経グローカル」471号などで発表した。上位は国公立大学が独占。総合1位は前回に引き続き、名古屋市立大学となった。
Z会とSEGは2024年1月31日まで、東京大学合格を目指す高校2年生対象に特別オンラインイベント「東大現役合格への戦略」を開催する。配信期間内であれば、何度でも視聴が可能。参加無料。申込期限は2024年1月13日。
Mined(マインド)は2023年11月22日、AI解析を用いて、総合型入試における自分の実力と次にやるべきことを分析する「スコラボ模擬出願」実施を発表した。総合分析は無料。
海外留学サービス「スマ留」を運営するリアブロードは、中・高校生を対象とした「2024年春休みの短期留学プログラム」の申込受付を開始した。7か国9都市、全10コースでのオリジナルプログラムを用意している。参加費7万円から。
早稲田アカデミーは2023年11月6日、5月19日に策定した中期経営計画に基づき、大学受験部の新領域を開拓するため、東進衛星予備校ネットワーク・東進中学NETに新たに加盟すると発表した。新規開校は2024年3月、池袋、御茶ノ水、渋谷、たまプラーザの4校を予定している。
算数と数学の実用的な技能を測る、実用数学技能検定「数検」(数学検定・算数検定)を実施、運営している日本数学検定協会は、数検の2024年度の検定日を公表した。個人受検は3回、団体受検は17回、提携会場受検は12回の日程を設けて実施される。
オージーケー技研は、転倒時の衝撃を吸収する新技術「ZEROTECT(ゼロテクト)」をヘッドガードに搭載した自転車用チャイルドシート「グランディアゼロ」と「グランディアゼロプラス」を、2023年12月8日より発売する。子供乗せ自転車での万一の転倒時、子供の頭部の重症化リスクを約8割軽減するという。
Amazonにて、
サンシャイン水族館は、2024年1月1日から8日まで「サンシャイン水族館のお正月2024」を開催する。辰をテーマにした干支水槽が登場するほか、「1組貸し切り水族館」や「天空のペンギン」水槽のバックヤード体験などが当たる、水族館ならではの福袋の販売などが実施される。
Minedが運営する、エンタメ型オンラインライブクラスを提供する教育プラットフォーム「スコラボ」は、2023年12月2日に小中学生向けに投資とは何かを投資シミュレーションゲームを使って解説する無料オンラインイベントを開催する。対象は小3以上、参加費は無料。