【医専リサーチ】既存のアタリマエにNO！　医学部予備校 プロメディカス

　「リセマム　人気の医専予備校徹底リサーチ」特集では、特集参加校ー医系専門予備校メディカルラボ／駿台医系ミノル／駿台梅田校／武田塾医進館／駿台グループ医学部予備校プロメディカス／メディックTOMASーの資料を一括請求いただけます。文末の赤いボタンよりお申し込みください。

プロメディカス＜基本情報＞

対象学年

　中学1年生～高校3年生、既卒生

校舎所在地

　東京都（東京駅徒歩1分）・埼玉県（大宮駅徒歩5分）・神奈川県（横浜駅徒歩5分）・愛知県（名古屋駅徒歩2分）

授業形式

　集団授業：1クラス8名程度
　個別授業：プロ講師が1対1で実施
　オンライン集団授業：集団授業を録画して、後日視聴
　オンライン個別授業：プロ講師が1対1で実施

おもな特徴

　駿台グループ全体の医学部分析官が全4校舎で面談対応
　寮あり：共立メンテナンスに委託
　特待生（優待生）制度あり：入学時の特待制度は無し。入学後の研鑽者奨励制度有。
　現役医大生スタッフ在籍

プロメディカスの医学部合格に導くメソッド

　プロメディカスでは、「今までの教育のアタリマエは、本当に正しいのか？」をコンセプトに、医学部合格に本当に必要なものを“医学部合格”特化型メソッドとして提供している。

　たとえば、医学部といえば入試本番が、他の学部よりも時期が早いのは、周知の事実だ。にもかかわらず、他の学部の人と、同じ時期に同じことをやっていて良いわけがない。医学部受験生は、他の人より早く、演習・過去問対策に取り組むべきなのだ。

　夏期休暇も然り。なぜ、夏期講習は通常の授業と別カリキュラムになるのか？　1年間同じカリキュラムのほうが早く全範囲を履修でき、早めに演習に取り組める。そのため、プロメディカスでは、夏期期間も、通常授業を行いながら、弱点補強も行う。

　また、高卒クラスの毎日の授業も然り。英語・数学・理科、なぜ毎日、全科目を少しずつ取り組まなければならないのか？　1週間に行う授業数が一緒であれば、1科目を連続してまとめてやったほうが、習熟度が上がる人もいるはずなのだ。

　そういった、今までアタリマエとされていたものに囚われず、より良いものを提供しているのが、プロメディカスのメソッドとなっている。

プロメディカスからの医学部合格へのアドバイス

　プロメディカスから、医学部受験生への合格のアドバイスと応援メッセージをいただいた。

　「『諦めたくない！』その気持ちが、医師になるうえでいちばん大切だと思います。そしてその気持ちで自ら取り組めるからこそ、患者さんにも、最良の治療ができると信じています。実際に、その気持ちを持ち続けている今年のプロメディカス4校舎の生徒は、共通テスト型模試で、平均約100点アップしています。やり方を少し変えるだけでも、成績は上がります。成績が上がらず、もがいている皆さんは、今までのやり方が合わなかっただけかもしれません。今ひとつやる気が出なかった皆さんも、やり方が変われば、気持ちも変わってきます。見える世界が変わるのです。
　諦めたくない気持ち×医学部合格特化型メソッドで、『良医』になりましょう。」

　「リセマム　人気の医専予備校徹底リサーチ」特集では、プロメディカスをはじめ特集参加校の資料を一括請求いただける。下記のボタンから必要事項を記入のうえ、資料請求していただきたい。