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Gakkenは2024年1月23日より、子供向け電子書籍サブスクリプションサービス「学研ライブラリー」「学研スクールライブラリー」で、フランスのプレイバック社が刊行する子供のための週刊英字新聞「MY WEEKLY」「MY LITTLE WEEKLY」を配信している。
朝日新聞出版は2024年2月15日、小中学生のためのニュース月刊誌「ジュニアエラ」3月号を発売した。特集は、中高入試にも役立つ「物流2024年問題」を取り上げ、歴史を振り返りながら、なぜこのような問題が起きているのか、ひとりひとりに何ができるのかについて深堀りする。定価は499円(税込)。
東京大学CEDEPとポプラ社は2024年2月28日、共同研究プロジェクトシンポジウム「絵本・本の新たな可能性をひらく~デジタル時代の子どもの読書環境のためにできること~」をハイブリッド開催する。定員は対面150名、オンライン1,000名。先着順。事前申込制。
三菱みなとみらい技術館は2024年2月17日、「MMキッズみらい塾第17弾!空想科学研究所 柳田理科雄先生がみんなの疑問をずばり解明!3」を開催する。リアル観覧とオンラインのハイブリッド開催。参加無料。リアル観覧は抽選、オンラインは先着順。
リソー教育の子会社であるプラスワン教育は2024年2月25日、「ロボット作り教室【上級編】」を東京都内で開催する。対象は小2~6年生で定員20名。参加費は食事代などを含め、1万4,520円(税込)。申込締切は2月20日。
駿台予備学校 市谷校舎は2024年3月17日、医学部を目指す中学生・高校生・高卒生と保護者を対象に「医学部入試突破講演会」を開催する。参加費無料。事前申込制。定員に達し次第、締め切るとしている。締切りは3月16日。
東京都は2024年2月13日、2月9日からスギ花粉の飛散開始が確認されたことを発表した。2023年の飛散開始日である2月10日より1日早く、過去10年の平均(2月15日)より6日早いという。晴れて暖かく風のある日は、花粉飛散に注意するよう呼びかけている。
東京都は2024年2月14日、「東京都こども基本条例」の理念をわかりやすく伝えることを目的とした、計8本の動画をWebサイトに公開した。すべて都のワークショップに参加した小中高校生とプロクリエイターが共に制作。2~5分弱の短い動画で、「東京都こども基本条例」の大事なポイントを発信している。
LITALICOが運営する、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は2024年2月23日と24日、年長~高校生まで楽しめる「ワンダーメイクフェス10」をdocomo R&D OPEN LAB ODAIBAにて開催する。入場無料。事前登録制。締切りは2月21日。
福島県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜前期選抜および連携型選抜の確定志願状況を公表した。各学校・学科の志願倍率は、福島(普通)1.05倍、安積(普通)1.19倍、安積黎明(普通)1.25倍など。
大学通信は2024年1月30日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(経済系)」を公開した。3位は名城大・経済学部、4位は日本福祉大・経済学部、5位は岐阜聖徳学園大・経済情報学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大阪府は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜等の志願者数一覧を公表した。2月14日午後4時現在の学校全体の競争率は、岸和田市立産業(デザインシステム)1.50倍がもっとも高い。
神戸市は2024年2月14日、2024年度から市内の高校生の通学定期代を全額補助すると発表した。大阪府が導入する高校授業料無償化制度に対抗し、子育て世帯の定着を図ることが目的。2024年度当初予算案に12億3,000万円を計上した。
中学受験人気が継続する中、同時に中学合格後からの塾選びにも注目が集まっている。中学合格後の英語学習の落とし穴、そして次なる目標となる大学受験に向けての英語学習のコツについて、駿台中学部・高校部お茶の水校大学受験コース校舎長の江添裕氏、同英語科講師の張間仁史氏の2人に話を聞いた。
千葉県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等志願状況を発表した。2月14日午後4時時点の倍率は、県立船橋(理数)2.18倍がもっとも高い。
全国障害学生支援センターは2024年2月13日、「大学案内2025障害者版」を発売する。定価6,930円(税込)、障害学生割引3,465円(税込)。2023年の調査により回答を得た386校の最新データが掲載されているという。