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ウェザーニューズは2024年2月15日、桜の季節に向けて「第3回桜開花予想」を発表した。2024年の桜の開花は、西日本や東海で平年並のところがあるものの、全国的には平年より早まるところが多い予想。開花トップは東京で、3月18日の開花が見込まれる。
ドロカツ実行委員会事務局は、2024年3月17日に子供向けのドローン競技会「ドロカツ全国大会」をあべのハルカスで開催する。小学生チームと20歳未満のオープンチームの合計10チームが集う。ドローン操縦体験や、ドローンプログラミング体験、シルクスクリーン体験などのイベントも実施。
東京都は2024年2月15日、2023年度(令和5年度)に実施した「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」の実施状況を取りまとめて公表した。2023年度は7万1,205人が受験し、平均スコアは65.2。前年度(2022年度)より4.7ポイントアップした。
通信制高校とeスポーツ、双方の人気が高まる中、学校でも自宅でもないサードプレイスを提供する「ルネ中等部」は現在、全国に7拠点(池袋・新宿代々木・横浜・名古屋・大阪・岡山・博多)を展開している。ルネ中等部に中学3年生から通い、ルネサンス高等学校 池袋キャンパスに進学した高校3年生そらさん、内山聖也先生と新畑智也先生に、eスポーツを軸とした学びの実際や今後の進路について聞いた。
兵庫県教育委員会は2024年2月15日、2024年度(令和6年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学等と多部制I期試験の受検状況を公表した。推薦入学は9,680人が受検し、受検倍率は1.28倍。学校・学科別では市尼崎双星(商業)2.55倍がもっとも高かった。
ガールスカウト日本連盟は2024年2月15日、2024・2025年度の2年間、小学1~3年生を対象に初年度入会費が無料になる「ガールスカウト入会応援キャンペーン」を実施すると発表した。キャンペーン期間中の新規入会者は、1年間の日本連盟会費4,000円が無料になるという。
埼玉県教育委員会は2024年2月16日、2024年度(令和6年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願確定者数を公表した。一般募集全日制の確定志願倍率は1.12倍。学校・学科別の倍率は、県立浦和(普通)1.38倍、浦和第一女子(普通)1.37倍など。
東京大学メタバース工学部は2024年3月20日、ジュニア講座「メタバースのアバター文化と最新ファッショントレンド(文系から見る先端技術シリーズ)」をオンライン開講する。参加費無料。申込期限3月13日。
宝酒造は、社会貢献イベント「宝酒造『田んぼの学校』2024」の開催を決定し、参加者を募集している。対象は小学3~6年生の子供とその家族で、イベントでは春から秋までに田植え・草取り・収穫など計3回の授業を予定している。参加費は子供無料、大人1,000円。定員60名。締切りは3月25日必着。
学研ホールディングスのグループ会社、学研スタディエは「グローバル教養が身につく 世界遺産講座」2期生受講者の募集を開始する。埼玉県の進学塾サインワンでは2024年3月、小学4年生~中学3年生を対象に「世界遺産講座」無料体験会をオンラインにて開催するという。
三重県教育委員会は2024年2月16日、2024年度(令和6年度)三重県立高校の前期選抜等合格内定者数および後期選抜募集人数を公表した。全日制の入学定員1万440人に対し、前期選抜等の合格内定者数は3,613人。今後、後期選抜で6,819人を募集する。
大阪府は2024年2月16日、2024年度(令和6年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜等の志願者数(最終)を公表した。全日制課程の専門学科は平均競争率1.12倍で、岸和田市立産業の1.53倍がもっとも高かった。
BIGLOBEは2024年2月15日、「ファミリー層のインターネット利用に関する意識調査」の結果を第2弾として公表した。未就学児の親の8割が「スマホを上手に育児に利用するのは良いこと」と回答したという。
中高生指導の東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏が上梓した『自分から勉強する子の家庭の習慣』(すばる舎)から、受験期の親と子の関係性について、特に「子供が不合格になったときの親の声がけ」について紹介する。
山田進太郎D&I財団は2024年3月9日、米国の科学者の著書「『女性が科学の扉を開くとき』刊行記念イベント ジェンダー公正な未来へ:女性科学者の挑戦と軌跡から学ぶ」をオンライン開催する。参加無料。事前申込制。
2024年2月15日(木)、令和6年度(2024年度)京都府公立高等学校入学者選抜の前期選抜が実施された。京進の中学・高校受験TOPΣの協力を得て、嵯峨野高等学校 (京都こすもす科)の学力検査講評を速報する。