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リセマムを運営するイードと進学相談.comを運営するリンクは2024年2月18日、二子玉川ライズ スタジオ & ホールを会場に、「リセマム国際教育フェスタ2024」を共催する。学校や企業の担当者と直接対話したり体験したりできるブースのほか、国際教育の第一人者を招き、リセマム編集長の加藤紀子との「国際教育スペシャリスト対談」を開催する。
小学生が何らかの習い事をする割合が増えていることが2024年2月2日、学研教育総合研究所が発表した小学生白書Web版の調査結果から明らかとなった。1位「水泳」に続き、2位に「塾」がランクインし、教科学習への関心の高さがうかがえる結果となった。
栃木県教育委員会は2024年2月1日、2024年度(令和6年度)栃木県立高等学校入学者選抜の特色選抜、A海外特別選抜の出願状況を発表した。各学校の出願倍率は、宇都宮(普通)1.89倍、宇都宮女子(普通)2.11倍など。
横浜市環境科学研究所は2024年1月30日、2013年度より市内の小学生を対象に実施している「こども『いきいき』生き物調査2023」の結果を発表した。カブトムシの確認率が依然として減少傾向にあるという。カブトムシは里山的環境を指標する生き物の1つ。
ワオコーポレーションが運営する、ロボットプログラミング教室ワオラボ(WAO!LAB)は2024年2月2日~3月22日、全国バーチャルロボットプログラミング大会「ワオラボ★カップ2024」を開催する。参加費無料。「小学4~6年生の部」「中学生の部」の2部門(2024年4月の学年)。
神奈川県教育委員会と横浜市・川崎市教育委員会は2024年2月3日、神奈川県立中等教育学校および横浜市立・川崎市立高等学校附属中学校の受検状況を公表した。受検倍率は県立相模原5.24倍、横浜サイエンスフロンティア5.36倍など。
JSコーポレーションが「大学人気ランキング」1月末版を発表した。2024年1月31日集計によると、高校生19万7,176人が答えた全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。全国版では私立の13・14位が再逆転。東京エリア版では「横浜国立大学」が3位へランクアップした。
駿台予備学校は、新高1生から新高3生を対象に、春期講習の無料体験授業(トライアル・レクチャー)を実施する。科目は英語・数学で「標準~応用レベル」。1科目のみも可。実施日は校舎により異なる。締切りは各実施日の前日まで。定員に達し次第、締め切る。
ワオ高等学校は2024年2月10日、中高生と保護者を対象に「世界が注目するマレーシア留学~質の高い教育を低価格で~」をバーチャルキャンパスにて開催する。締切りは2月9日。
ウィザスのグループ会社であるSRJ、日本速脳速読協会は2024年2月22日、オンラインセミナー「いま知っておくべき!25年度からの大学入試最新情報と対策セミナー」を開催する。対象は、中高生・保護者など。参加費無料。申込締切は2月21日午後5時。
教育に関するさまざまなランキングを発表している大学通信は2024年1月30日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023の「高大接続改革の取り組みを積極的に進めている中高一貫校」を発表。3位に麹町学園女子(東京・女子)、4位に吉祥女子(東京・女子)、5位に東海大付相模(神奈川・共学)がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京・神奈川の中学入試の解禁日から3日。2024年2月3日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京・神奈川の2024年度(令和6年度)中学入試3日目。2月3日実施校の解答速報スケジュールを、四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWeb情報をもとにまとめた。
文部科学省は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日となる2月2日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が2.7倍、後期日程が9.1倍、中期日程が12.0倍。確定出願状況は2月20日に発表される。
福岡県は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)福岡県公立高校推薦入試の志願状況を発表した。県立高校71校の平均志願倍率は1.50倍。学校別の確定志願倍率は、明善(理数)4.38倍、修猷館(普通)2.52倍、筑紫丘(理数)4.43倍等。
島根県教育委員会は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更前)を発表した。2月1日正午現在、全日制全体の志願倍率は0.83倍。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.00倍、出雲(普通)1.10倍等。