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駿台予備学校は2024年3月、2024年度駿台高卒(浪人生)クラスの入学希望者を対象に「入学説明会・体験授業」などのイベントを開催する。東日本の各校舎(首都圏および札幌校、仙台校)およびオンライン授業対応コースで実施する。事前申込制。
日能研は「これから出願可能な学校」をまとめ、Webサイトで公開した。男子校、女子校、共学校の区分や地域を指定して、出願に間に合う中学校を検索できる。
14の国・地域の26大学と協定を締結し、そのうち20大学と、1学期以上の交換・派遣留学や留学生の受け入れを実施している日本女子大学。2023年に開設した国際文化学部では、「脱教室、脱キャンパス型」の学びの一環として、1年次に約2週間の海外短期研修「スタディ・アブロード・プログラム(SAP)」への参加を必修としている。初年度となる2023年度に参加した学生の中で各プログラムの代表7名に、準備から現地での体験・学び、これからの計画について話を聞いた。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2024年1月29日、2023年11月に実施した親と子に関する最新の調査の中から、小中学生のスマホ・キッズケータイ所有状況を公表した。小学生高学年のスマホ所有率は、初めて4割を超えたことが明らかになった。
河合塾は2024年3月2日~24日、新高3生・新高2生を対象に「難関国立大入試本番チャレンジ」を校舎にて開催する。実施科目は英語・数学。東大、京大、東北大などの問題を体験でき、自宅受験もできるという。受講料は、校舎受験の場合、河合塾生は500円、塾生以外は1,000円、自宅受験の場合は2,000円。
群馬県教育委員会は2024年2月5日、2024年度(令和6年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクールの志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.23倍、高崎(普通)1.25倍等。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年2月5日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第156回の配信を公開した。埼玉県立越谷西特別支援学校の佐藤裕理先生をゲストに迎え、特別支援教育でのICT活用法や教員向けICT研修に迫る。
南海電気鉄道では3月2日に、南海の現役車両では最古の6000系のうち、無塗装の車両と、現行のラインカラーを施した車両の撮影会を、小原田検車(車庫)で実施する。
進路企画は2024年2月1日、2月以降も大学受験を頑張る受験生に向けて「今から出願できる私大入試特集2024【首都圏版】」を公式Webサイトにて公開したことを発表した。
中学生の約4割がアプリ課金経験者で、男子は49.7%・女子は27.7%と男子の割合が高いことが2024年2月2日、学研教育総合研究所が発表した中学生白書Web版の調査結果から明らかとなった。課金したアプリのジャンルは、1位「ゲーム」、2位「動画・映画」、3位「音楽」。
東京都教育委員会は2024年2月3日、2024年度(令和6年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を公表した。10校の平均受検倍率は3.82倍。学校別では、小石川3.90倍、三鷹4.52倍など。
滋賀県教育委員会は2024年2月1日、2024年度(令和6年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜の出願状況を公表した。学校・学科別の出願倍率は、膳所(普通)4.60倍、大津(普通)3.86倍など。
気象庁は2月4日、低気圧の影響で5日昼過ぎから6日午前中にかけて関東甲信地方に大雪が降る可能性があると発表した。特に山沿いや山地では大雪が予想され、東京23区を含む平地でも大雪になる所があるとしている。
開成と麻布、武蔵は2023年2月3日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は開成424人、麻布352人、武蔵177人。実質倍率(受験者数/合格者数)は、開成が2.81倍、麻布が2.26倍、武蔵が2.99倍となった。
兵庫県教育委員会は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況を公表した。出願初日2月2日正午時点の志願倍率は推薦入学が0.56倍、特色選抜が0.55倍であった。
桜蔭と女子学院、雙葉は2024年2月1日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は、桜蔭が287人、女子学院が283人、雙葉が124人。受験者数は桜蔭のみ公表しており、実質倍率(受験者数/合格者数)は1.97倍となった。