advertisement
advertisement
大学入学共通テストが2025年1月18日、19日に実施された。全国で教育支援事業を行っている東大生集団 カルペ・ディエムのメンバーが実際に解いてみた感想を紹介する。
岡山県教育委員会は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の受検状況を発表した。県立全日制の特別入学者選抜は、募集定員4,674人に対し、受検者数は6,432人、受検倍率は1.38倍だった。
福岡県教育委員会は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)福岡県公立高等学校入学者選抜における推薦入学等実施状況を公表した。県立高校で推薦入試の志願率がもっとも高かった明善(理数)の内定率は0.29倍、修猷館(普通科)の内定率は0.38倍だった。
東京都立中高一貫型聴覚障害特別支援学校中学部の後期入学者決定(一般募集)において、適性検査問題に誤りがあったことが明らかになった。該当する学校は杉並区にある都立中央ろう学校で、問題の誤りに対して、東京都教育庁は2025年2月3日、全員を正答扱いとして採点する対応を取ることを発表した。
東京都教育委員会は2025年2月5日、東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定におけるインフルエンザ等学校感染症罹患者等に対する追検査の応募状況を発表した。白鷗高等学校附属など6校でそれぞれ1人、計6人の応募があった。
千葉県は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)千葉県私立高校入試(後期選抜分)の志願状況を発表した。2月4日正午現在、全日制の志願倍率は1.13倍。学校別では、中央学院(普通)4.67倍、千葉経済大学附属(普通)2.95倍など。
立命館は大阪いばらきキャンパスにて「Adobe Student Ambassador」に立命館大学から10名、立命館アジア太平洋大学から10名が、日本で始めて認定されたことを発表した。あわせて、クリエイティブの新時代に学生主体で創造的な未来を切り拓く新たな空間「SEEDS」をお披露目した。
留学サービス「新しい時代の留学」が2025年夏のイギリスサマースクール特設ページを公開。プログラムや費用、対象年齢が確認でき、需要の増加に応える内容。
ロート製薬は、花粉症シーズンの到来を前に「小中学生の花粉症実感に関する全国調査」を実施した。その結果、小中学生の48%が花粉症の症状を感じていることが明らかになった。特に山梨県が67.6%と多く約3人に2人の割合となった。
大阪私立中学校高等学校連合会は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)高等学校生徒応募(1次)状況を公表した。願書締切済の学校の応募倍率は、四天王寺(普通・文理選抜)10.49倍、桃山学院(普通・S英数)11.96倍など。
兵庫県教育委員会は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況を公表した。推薦入学実施校95校の確定志願者数は9,983人で平均志願倍率は1.30倍となった。
文部科学省は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日となる2月5日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が2.7倍、後期日程が9.2倍、中期日程が12.5倍。
BBSSは、2025年2月1日から2月28日までの期間、子供見守りGPS「まもサーチ3」を先着1万台無償で提供する「新入学応援キャンペーン」を実施する。新生活を迎える子供とその家族に安心を提供することを目的としている。
長野県教育委員会は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)長野県公立高校入学者前期選抜の志願状況を発表した。全日制全体の志願倍率は1.31倍。学校・学科別では屋代(理数)1.68倍、伊那北(理数)1.19倍、野沢北(理数)1.33倍など。
「詩」を出すと学校として有名なのは、日本最難関の灘中学校と筑波大附属駒場中学校。今日(2月5日)まさに合格発表のあった筑駒の問題がSNSで話題になっている。
埼玉大学は2025年3月20日、科学技術振興機構「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」の一環として、女子中高生と保護者向けに「ラボ(研究室)訪問」を開催する。参加費無料、申込みは3月3日まで。定員に達し次第、受付終了となる場合がある。