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滋賀県教育委員会は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における推薦選抜と特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜の受検状況を公表した。特色選抜の受検倍率は、大津(普通)4.72倍、石山(普通)4.59倍、膳所(普通)4.43倍など。
eスポーツのイベント制作事業を展開するJCGは、滋慶学園COMと産学連携し、2025年3月20日に「JIKEI COM Apex Legends 全国高校生大会」を開催する。同大会のエントリーは2月3日から開始され、3月10日まで受け付ける。全国の高校生を対象に、同一高校の3人1組でチームを結成し、Apex Legendsを競技する。
東京都は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)に実践する少子化対策の強化策と全体像を整理した「東京都の少子化対策 2025」を公表した。第1子の保育料等無償化を含む多岐にわたる新たな支援策や拡充策を発表。少子化は一刻の猶予もない課題との認識のもと、各ライフステージで幅広い対策を打ち出している。
沖縄県教育委員会は2025年2月4日、2025年度(令和7年度)沖縄県立高校入試における特色選抜・一般選抜等の初回志願状況を公表した。志願変更がない特色選抜の最終志願倍率は那覇国際(普通)4.73倍など。一般選抜は平均志願倍率が0.93倍、志願変更申し出を2月7日と10日に受け付ける。
兵庫県教育委員会は2025年2月3日、2025年度(令和7年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況を公表した。推薦入学実施校95校166学科の、2月3日(出願初日)正午現在の志願者数は4,346人で平均志願倍率は0.56倍だった。
ヒューリックは、リソー教育およびコナミスポーツと連携し、新たな子育て・教育施設「こどもでぱーと」ブランドの第1号施設「こどもでぱーと中野」と第2号施設「こどもでぱーとたまプラーザ」を2025年4月1日に同時開業することを発表した。
大阪府茨木市の立命館いばらきフューチャープラザにて、子育てに悩む親を対象とした特別講演会が2025年2月15日に開催される。講演会のテーマは「大丈夫、あなたの子どもだから」。
富山県教育委員会は2025年2月4日、2025年度(令和7年度)富山県公立高等学校の入学者選抜について、全日制課程の推薦入試と全国募集入試(南砺平)の2月4日正午時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、富山東(普通・自然科学)1.75倍、富山南(普通・国際)1.33倍など。
東京都は、子供目線に立った政策のバージョンアップを目指し、「こども未来アクション2025」を策定した。これは、子供政策の「現在地」を示し、子供との対話を通じた「継続的なバージョンアップの指針」となるものである。
東京都の中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR3)における中学3年生の平均スコアが前年度比3.1点増の68.3点に上昇していることが2025年2月4日、東京都教育委員会の実施状況から明らかとなった。2024年度は機器の不具合などで255人が再受験となったものの7万741人が受験を終えている。
2025年3月23日、首都圏を中心に約200校の中学校・高等学校が参加する進学相談会「よみうりGENKIフェスタ」が東京国際フォーラムにて開催される。完全予約制、申込みは3月10日までWebサイトにて受け付ける。応募者多数の場合は抽選。
岡山大学教育学部は、心理学を活用した教え方を学ぶオンラインワークショップを2025年3月19日に開催。対象は高校生で、参加費は無料。申込みはWebサイトから可能。
2025年2月4日、あべ文部科学大臣は記者会見で、東京と大阪が独自に進める高校無償化策について評価を述べた。また、デジタル教科書のハイブリッド化に関する議論や、性的マイノリティへの教育支援についても言及した。
2025年3月16日に河合塾が開催する「英語で広がるキャリアセミナー」で、JALパイロットが英語の重要性やキャリアを語る。中高生が対象で、参加無料。
東京学芸大学 高校探究プロジェクトは、2025年3月2日にオンラインセミナー「探究文化が根付く学校づくり」を開催する。高校生、教職員、保護者など、どなたでも参加可能で参加費は無料。
大学通信は2025年1月14日「2024年学部系統別実就職率ランキング(看護・保健・医療系)」を公開した。1位に実就職率100%で4校が並び、続く5位に九州栄養福祉大・リハビリテーション学部、6位に関西国際大・保健医療学部と四国大・看護学部の2校がランクイン。1位の4校は大学通信のWebサイトより確認できる。