advertisement
advertisement
関東圏から列車や車でアクセスしやすいうえに、歴史や自然を体験できるエリア、福島県いわき市の魅力を再発見する、ご家族向けおすすめコースを中学受験指導の第一線に立つ教育家の小川大介氏が監修。親子でもっと探究したくなる学び旅を、小学4年生の娘と一緒に体験したリセマムライターがレポートする。
新潟県教育庁は2025年2月4日、令和7年度(2025年度)新潟県公立高校特色化選抜について、2月4日時点の志願状況を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数330人に対して201人が志願し、志願倍率は0.61倍。
ドリームエリアは、小・中学校の受験をサポートする新サービス「スクールウォッチャー」の提供を開始した。学校のホームページの更新情報を保護者にリアルタイムで通知するサービスで、重要なイベント情報をいち早くキャッチできる。
有明工業高等専門学校は、2025年度初頭にサーキットデザイン教育センター(CDEC)を設置し、日本の半導体産業の再興に向けた人材育成を強化する。CDECは、産学連携による実践的な教育を提供し、全国51の国立高専と連携して、社会が求める半導体技術者を育成することを目指す。
東京都は2025年2月4日、2025年度(令和7年度)都内私立高校入学応募者状況(一般入試・中間)を発表した。1月28日正午時点の平均志願倍率は2.97倍。男子校は早稲田大学高等学院7.25倍、女子校は慶應義塾女子5.50倍、男女校は朋優学院48.76倍がもっとも高い。
武蔵野大学は2026年4月に通信教育部国際データサイエンス学部データサイエンス学科を開設する予定である。学部長にはデータサイエンス研究の第一人者である清木康教授が就任する見込みだ。この新学部は、オンラインでの学習を通じて国際的な環境で実践的なデータサイエンスの知識を身に付けることを目指している。
日本英語検定協会は2025年1月31日、2025年度から英検S-CBTにおいて、同一検定回の期間中に同一級を最大3回まで申し込むことが可能になると発表した。これにより、受験者はより多くの受験機会を得ることができるようになる。
埼玉県教育委員会が中学3年生と保護者向けに公表したリーフレット「令和7年度埼玉県公立高等学校入学者選抜に関するお知らせ」によると、志願者倍率の掲載は2月10日午後2時半ごろを予定。インターネット出願を締め切った2月10日正午現在の倍率情報を、2月10日午後2時半から18日午後6時半まで掲載する。
群馬県教育委員会は2025年2月4日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール選抜の志願状況を公表した。願書締切時点の志願倍率は、沼田(文理探究)1.85倍、県立前橋(普通)1.14倍、高崎(普通)1.34倍など。
簡野学園は、2026年4月に開校予定の羽田国際中学校のティザーサイトを公開した。羽田国際高等学校は2024年に開校し、学校説明会も前年度を上回る受験生や保護者が参加した。
東京・神奈川の私立中学校入試も後半戦。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月7日以降に入試を実施する東京の私立中学校を紹介する。
Z会は2025年2月4日から17日までの期間、高校生を対象に「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル9」を開催する。セブン-イレブンの店舗と連動した企画で5問連続正解すると対象のカロリーメイト ブロック(2本入り)いずれか1個無料クーポンが必ずもらえる。
東京・神奈川の私立中学校入試も後半戦。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月6日に入試を実施する東京の私立中学校を紹介する。
国立大学2次試験(個別試験)の出願が始まり各大学の出願状況が公開されている。2025年2月3日時点で東京大学は理科三類2.64倍、文科一類2.29倍、京都大学は文学部3.2倍、医学部医学科2.6倍など。ほか京都大学は教育学部理系と経済学部理系で予告倍率を超える志願者が集まっている。
日本学生支援機構(JASSO)は2025年1月31日、「大学等における学生支援の取組状況に関する調査(2023年度)」の結果を公表した。メンタルヘルスの支援など、学生が抱える課題に対応する組織の設置状況は前回調査時(2021年度)より増加し、各学校種共に6割を超えることなどがわかった。
大阪府教育委員会は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校の募集人員について、中高一貫校の募集人員が確定したと発表した。確定募集人員は府立富田林(普通)123人、府立水都国際(グローバル探究)82人。