【とっておきの私立中学校2027】昭和女子大学附属昭和中学校…「なりたい自分」になるために

 「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、昭和女子大学附属昭和中学校を紹介する。

教育・受験 小学生
PR
6年間を通じ社会が求める女性リーダーを育てることを目指す
  • 6年間を通じ社会が求める女性リーダーを育てることを目指す
  • 昭和女子大学附属昭和中学校 校長 升野伸子先生
  • ひとりひとりが「なりたい自分」を明確に描けるようなきめ細かな進路指導が特徴
  • 2025年度卒業生 進学割合
  • 2025年度卒業生 進学実績
  • 生きた英語を学び国際感覚を磨く経験ができる

 2027年度の中学受験を目指すご家庭は、そろそろ第一志望校・併願校を決定する時期だろう。

 リセマムでは昨年に引き続き「中高6年間一貫教育を考える会」と連携し、お勧めの私立中学校をピックアップ。同会が発行する『とっておきの私立中学校』の中から抜粋して、注目校の魅力をお伝えしていく。

 本記事で紹介するのは、昭和女子大学附属昭和中学校。東京都世田谷区にある完全中高一貫の女子校だ。学校長・升野 伸子先生からのメッセージのほか、特色のあるプログラムを紹介する。

教育目標

「なりたい自分」になるために

 本校は、第一次世界大戦後の復興を担う「目覚めたる女性、正しき女性、思慮ある力強き女性」の育成を使命として、1920年に人見圓吉により創立されました。この理念は現代において、「新しい発想や技術を生かして未来をより良くしようとする意欲をもち、社会のあり方を考えられること」であり、これからの時代を生き抜くために必要な資質そのものです。中高の6年間では、「本科」「グローバル」「スーパーサイエンス」の3コースを軸に、「自ら問いを立て、論理的に思考し、解決策を探り、発信する力」を育みます。

 そのため授業では深く考えることを大切にし、思考を支えるデータサイエンスやプログラミングなどの実践的スキルも学びます。また、全コースの生徒に昭和ボストンでの海外研修が用意されており、希望者は長期留学も可能です。こうした体験や活動を通じ、相互理解力や非認知能力など、課題解決に必要な力を総合的に身に付けていきます。

 今の昭和は、「自らの手で未来を切り拓く」カッコ良い女子生徒と、ワクワクする学びにあふれています。仲間と共に挑戦し、生涯の友をみつけましょう。昭和での学びは、みなさんの人生を支え、新たな可能性を切り拓く力となります。ぜひ共に学び、成長し、新しい時代を創造していきましょう。

昭和女子大学附属昭和中学校 校長 升野伸子先生
学校説明会・公開行事

進路、進学に対する考え方は?

 所属する3つのコースで希望する将来に沿った学びを続けながら、課題発見・解決力、プレゼンテーション力ならびに協調性など、大学入試で求められる幅広い能力を育むことに努めています。中1より段階を追って、自分は何が好き・得意で、どんな職業に就いて社会での役割を果たし、どんな自分でいたいのかをじっくりと考えさせ、ひとりひとりが「なりたい自分」を明確に描けるように、きめ細かな指導をしています。

 希望や適性に応じて選べる進学制度を設けているのも特徴です。同校独自の五修生制度(中高6年間の教育課程を5年間で修了し、残りの1年間は、高校に籍を置きながら併設の昭和女子大学で学ぶ)によって、一足早く大学で学べるだけでなく、昭和女子大学のダブルディグリー・プログラムを使えば、中高の同級生の大学卒業と同じタイミングで2つの学位を取得することも可能です。

 6年間同校で学んだうえで、昭和女子大学および他大学に推薦、あるいは一般入試で入学する生徒も数多くいます。近年は、東京大学をはじめとする国公立大学、早慶上智などの私立大学のトップレベルおよび医歯薬看護系の大学への合格が目につくようになってきました。また2021年度より進学指導強化の一環として、AIを活用したラーニングシステムや大学入試対策講座など、3つのコースにまたがる形で開講されています。

ひとりひとりが「なりたい自分」を明確に描けるようなきめ細かな進路指導が特徴
2025年度卒業生 進学割合
2025年度卒業生 進学実績
進路・進学

中学生全員が生きた英語を学ぶ 「The Boston Mission」

 中学生全員がアメリカ・マサチューセッツ州ボストンにある学園施設・昭和ボストンを活用して、12日間のボストン研修を体験し、国際感覚を磨いていきます。この研修プログラムの特徴は、現地での研修の前に中1段階でボストンおよびアメリカの文化を学び、中2では生徒各自が選んだテーマで事前研究。そのうえで学年末の3月にボストンでの現地研修に臨み、帰国後成果をまとめて英語で発表するという、長期国際理解プログラムです。

 同校の本科・スーパーサイエンスコースの生徒は、高1時に沖縄、オーストラリアの2か所から自分で研修先を選び、4から7日間の研修旅行を行います。事前学習・現地体験を通じ、世界の多様性を学び、国際理解を深めます。

生きた英語を学び国際感覚を磨く経験ができる
グローバル教育

社会が求める女性リーダーの育成に努める

 体験を通じリーダーシップマインドを育成することで、社会が求める女性リーダーを育てることを目指しています。学年ごとに目標を定め、学校の研修施設で3泊4日の共同生活を送りながら、やり抜く力や協働性を養う「学寮研修」や、各自が設定したテーマについて、フィールドワークなどを交えながら1年を通して研究する「総合的な探究」。また自分の考えをまとめ、人前で話すことで論理的思考力、プレゼンテーション力、聴く力を付けていこうという「3分間スピーチ(感話)」などを通して、着実にリーダーシップマインドを育てていきます。

6年間を通じ社会が求める女性リーダーを育てることを目指す

学校概要

所在地:東京都世田谷区太子堂1-7-57
アクセス:東急田園都市線 「三軒茶屋駅」 徒歩7分
電話番号:03-3411-5115

『とっておきの私立中学校2027』Web版をみる

《編集部》

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top