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飛び入学者対象「高卒程度認定審査」後期、10/26まで受付

 文部科学省は2026年9月28日、2026年度(令和8年度)「高等学校卒業程度認定審査(後期)」の出願について公表した。大学への飛び入学者を対象とした審査で、出願期間は9月28日から10月26日まで。審査結果は2027年1月末ごろに送付する。

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高等学校卒業程度認定審査について
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  • 令和8年度高等学校卒業程度認定審査(後期)の実施日程

 文部科学省は2026年9月28日、2026年度(令和8年度)「高等学校卒業程度認定審査(後期)」の出願について公表した。大学への飛び入学者を対象とした審査で、出願期間は9月28日から10月26日まで。審査結果は2027年1月末ごろに送付する。

 文部科学省は2022年度(令和4年度)より、飛び入学制度の活用を促す観点から、大学への飛び入学者について、文部科学大臣が高等学校卒業者と同等以上の学力を有することを認定する「高等学校卒業程度認定審査」を実施している。

 高等学校卒業程度認定審査は、大学への飛び入学者について、高等学校等および飛び入学した大学での学修状況をもとに、高校卒業者と同等以上の学力を有することを認定するもの。認定基準は、高等学校等で50単位以上、飛び入学した大学で16単位以上を修得していることなどで、修得した単位の分野が著しく偏っていないことも求められる。

 審査に合格すると、合格証書が授与され、高校卒業と同等の法的地位が与えられる。また、高校等の卒業を受験要件としている採用試験や国家試験についても、受験が可能となるものがある。

 2026年度後期の出願期間は9月28日から10月26日まで。郵送の場合は10月26日消印有効、メールの場合は同日午後11時59分送信分まで受け付ける。出願書類の確認・審査は11月から12月ごろに行い、審査結果は2027年1月末ごろに送付する。合格者には合格証書を送付する。

 出願は郵送またはメールで受け付ける。願書・履歴書のほか、戸籍抄本または住民票の写し、大学が発行する飛び入学証明書、高等学校等と大学の成績証明書などが必要。メールで出願する場合も、証明書類の一部は郵送する必要がある。詳細な出願方法や必要書類は、文部科学省Webサイトで確認できる。

 大学への飛び入学者は2026年7月時点で累計161人。高等学校卒業程度認定審査は、これまで応募のない回もあり、直近では2025年度後期と2026年度前期の応募がなかった。

《川端珠紀》

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