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1922年創立の十文字学園は、2022年に100周年を迎えることから、記念講演を2022年5月21日に開催する。同志社大学で初の女性学長に就任した植木朝子氏が「多様な個が輝く新時代へ」をテーマに講演。対面とYouTubeライブの同時配信で実施する。参加無料。
北嶺中・高等学校は2022年5月8日、7月~9月開催分の学校説明会の申込受付を開始した。北海道や関東、関西等、全国各地で組数限定で開催する。完全予約制。
法政大学沖縄文化研究所は2022年5月13日~8月26日の期間、創立50周年を記念したHOSEIミュージアム企画展「沖縄を知り、考え、つながる」を市ケ谷キャンパスの3校舎にて開催する。観覧無料、事前申込不要。
全国から23校の中高一貫校が参加する合同進学相談会「学校を知ろう。」が、2022年6月12日に静岡県沼津市の沼津卸商社センター展示場で開催される。参加校は23校。資料参加校は26校。参加費無料。完全予約制。
大自然の中でサステナビリティ教育を実践する中高一貫ボーディングスクール「白馬インターナショナルスクール」が、2022年9月に開校する。代表理事・草本朋子氏、校長・クリス・バーム氏の共同リーダーシップで教育に変革をもたらす新たな学校組織がスタートする。
ゆめネットは2022年6月4・5日、埼玉東部地区中3生・小6生(中学受験)限定の「埼玉東部進学フェア」を草加アコスホールで開催する。埼玉県内の公立高校、埼玉・東京・千葉・栃木の私立高校・中学校が一堂に会する進学相談会。参加費無料。要予約。
小中学生向けオンラインの学び場「SOZOW(ソーゾウ)」は2022年5月15日、Medii代表取締役医師の山田裕揮氏をゲストに迎え、「医師」の世界について子供たちが直接話を聞ける特別イベントを開催する。参加費は2,500円(税込)。
日本生物学オリンピック日本委員会は2022年5月1日、「日本生物学オリンピック2022」の受付を開始した。エントリー受付は5月31日まで。オンラインによる予選は7月17日、本選は9月17日~19日に慶應義塾大学・鶴岡タウンキャンパス(山形県)で行われる。
「成人することに関心がある」「成人する実感がない」という現役高校3年生の回答がどちらも約8割にのぼることが2022年4月28日、スタディプラスの調査結果から明らかになった。成人したらやりたいことの1位は「選挙に行って投票」だった。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年4月28日、2023年度大学入試における医学部医学科の変更点を一覧表にまとめて公開した。岐阜大学は一般選抜後期募集を廃止し、兵庫医科大学は新たに総合型選抜(専願制)を導入する。
千葉工業大学は宇宙関連教育に注力をしていく一環として、第7回目となる「ロケットガール&ボーイ養成講座」を開催する。対象は関東圏在住の高校生。現在Webサイトにて参加を受け付けており、締切りは2022年5月23日。応募多数の場合は選考あり。参加費は無料。
開成高等学校は、2022年度大学入試結果を発表した。4月30日時点で、東京大学に193人、慶應義塾大学に209人、早稲田大学に244人合格したことが明らかになった。卒業生に占める東大現役合格者の割合は33.8%だった。
小学校での外国語(英語)必修化、中・高等学校での習得レベルアップ等、わが子の学習に不安をもつ保護者も多い中、小学5年生の娘とNintendo Switch「ベティア ペラペラ英語アドベンチャー」に挑戦。英会話監修の向後秀明教授が語る、没頭し楽しめる本ゲームの魅力に迫る。
子ども大学水戸は2022年6月18日、小学3年生~中学2年生を対象とした「子ども大学水戸」を、オンラインとリアル講義を融合した「ハイブリッド型」の形式で開校する。参加費1万円(税込)。応募締切は5月31日。
東洋経済新報社は、2022年5月1日から6月30日までの2か月間、教育に関する深掘りした情報を提供するメディア「東洋経済education×ICT」において、「教育あるある川柳キャンペーン2022」を開催する。学校行事の思い出、教育業界への期待等、幅広い観点から作品を募集する。
東北大学は2022年6月11日、小学4年~6年生対象の体験型科学教室をオンラインで開催。テーマは、「クルマもクルマ作りも知能化・電動化」で、日産自動車の開発・デザイン・生産、それぞれの部門の知能化と電動化について学ぶ。定員は30人。