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山形県教育委員会は2022年2月25日、2022年度(令和4年度)山形県公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(2/25時点)を発表した。全日制課程の一般選抜定員6,067人に対し、5,072人が志願し、志願倍率は0.84倍だった。
「教えて!オンライン英会話」を運営するジャストイットは2022年2月22日、未就学児を英会話教室に通わせている親を対象にしたアンケート結果を公表した。全体の84%が英会話教室に通わせてよかったと回答し、通わせる理由は「将来役に立つから」等となった。
東京都生活文化局は2022年2月24日、都内私立高等学校の2022年度第2次募集(第2回)の実施校一覧を発表した。2月7日現在の状況によると、全日制は男子校3校、女子校25校、男女校31校の計59校で実施。また、東京私立中学高等学校協会によると追加分として1校実施校が加わる。
アゴス・ジャパンは2022年3月21日、「トップ米国大学留学体験談セミナー ~UCLA(JASSO奨学生)&Wesleyan(フリーマン奨学生)~」をオンラインにて開催する。アゴス卒業生をゲストに、留学のようすや準備への道のり等を紹介する。参加は無料。
三重県教育委員会は2022年2月26日、2022年度三重県公立高等学校の後期選抜について、2月26日時点の志願状況・倍率(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、松阪(理数)2.95倍、桑名(普通)0.88倍、四日市(普通)0.65倍等。
愛媛県教育委員会は2022年2月24日、2022年度(令和4年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更後)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、松山東(普通)1.04倍、今治西本校(普通)1.00倍、松山南本校(普通)1.12倍等。
READYFORは2022年3月3日、「障がいを抱えた子どもと家族への継続的なサポートを実現するには?」をテーマとしたオンラインセミナーを開催する。参加無料・事前申込制。
英語スクールとして、各種英語学習サービスを展開するNEWは、「英文法の寺子屋」の第4期受講生を募集する。2022年4月から2023年3月までの1年間コース。学び直しの大人向けではあるが、英語を本気で学びたい中学生・高校生は無料で受講できる。
旺文社は高等学校における、ICT機器・サービスの導入状況および活用の実態についてアンケート調査を実施。2022年度調査では、2021年度調査から特にBYOD導入の拡大について動きが見られる結果となった。
文部科学省は2022年2月25日、同日行われた令和4年度(2022年度)国公立大学入学者選抜(一般入試)の第2次試験前期日程個別学力検査について、1日目第1時限目の受験状況を発表した。163大学の出席者数は20万1,437人、欠席率は7.2%だった。
大分県教育委員会は2022年2月25日、令和4年度(2022年度)大分県立高校第一次入学者選抜の確定出願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.13倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.41倍等。
令和4年2月24日(木)と25日(金)、令和4年度(2022年度)千葉県公立高等学校入学者選抜が実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査「社会」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。
長野県教育委員会は2022年2月25日、令和4年度(2022年度)公立高等学校入学者後期選抜における志願状況(志願変更前)を発表した。全日制は、募集人員1万203人に対して1万56人が志願し、志願倍率は0.99倍。
富山県教育委員会は2022年2月25日、2022年度(令和4年度)富山県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(確定)を公表した。募集人数5,359人に対して5,594人が出願し、倍率は1.04倍。学校・学科ごとの倍率は、富山中部(探究科学)2.53倍、富山(探究科学)1.71倍等。
「性教育」というと、大切なテーマとはわかっていながら敬遠してしまう保護者の方も多いのでは。中学校における性教育や思春期の子供たちのホルモンバランス、繊細な年代の子供たちとの向き合い方について、筑波大学附属中学校の養護教諭を務める道幸先生に伺った。
群馬県教育委員会は2022年2月25日、令和4年度(2022年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール後期選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.09倍、高崎(普通)1.41倍等。